中学の高校生の自由空間
◆一般の場合、高等教育機関で学ぶ立場の存在を学生と呼ぶ。

アバウトな枠組みで、社会人とは大きな距離感がある。

学生という存在は脆弱がゆえに未知数の潜在性がきらめく。

大多数の学生達にとって、「社会に出るまでのいろいろな意味での準備期間」である。?

◆法律上の「学生」

学校教育法では以下の在学生を「学生」と呼ぶ。

大学
短期大学
大学院(全課程)
高等専門学校
また、小学校の在学生を「児童」と呼び、中学校、高等学校の在学生を「生徒」と呼ぶ。

★モビテル(Mobitel)の自由空間では「児童」・「生徒」「学生」より「自由な存在」と呼ぶ。どちらがいいか?選択次第→
あなたは自由ダ!!!

今日の朝の話

◆存在の悩み◆恋

人ってなんで恋をするのかな?
子孫のため?
それなら別に特別な感情はいらないよね。
同性を好きになる人もいないよね。
行為をするだけの動機があればいいよね。
ある程度の快感と本能。
それがあれば十分だよね。

え?
同性を好きになる人は人じゃないって?
いやいや、僕は人だよ。
息もしてるし、心臓も動いてる。
特別見た目が変な訳でもないし、ちゃんと喜怒哀楽もある。

ねぇ、なんで人を好きになるのかな?
計算じゃなくて、辛いことたくさんあるよね。

ただ単に楽しさが欲しいだけなら友達で充分じゃないかな?
ねぇ、どうしてかな?

不思議なんだすごく。
人間の恋をするという機能は、神様がくれた祝福なのか呪いなのか、分からないよ。

泣きたいほどの感情。
狂ってく。
狂ってく。
溺れていくよ。

なんで溺れるのかな?


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