□ブックタイトル
永遠と瞬の声
□執筆開始日
2009年11月29日
□カテゴリー
小説
SF/ファンタジー
□概要
たとえきっかけが何であったとしても
結果がどうであったとしても
あたしはこれでよかったと思っている
あたしの知るあの人は
賢く、思慮深く、強かった
しかし、知る人は言う
あの人はとても儚い人だと
あたしは知らない
それでも
あたしは良かったと思っている
□読者へのメッセージ
2001年9月から書き始めた作品です。
このHPに掲載している作品の中で一番古い作品です。
未熟な作品ではありますが、
最後まで読んでいただければと思います。
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