過去ログWEBドラマ

□第三回
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期間限定ドラマ。キラさまの誕生日を祝おう
ということで今回はキラアス祭りでしたが、前半ログ消えてしまいました;
ので途中からです。


ナレーション「何事も無かったかのように振る舞うアスランにキラは世の中にはつっこんでは行けないことを知った」
イザーク「それもあるがお前に会いにきたと言っただろうが」
キラ「僕のアスランに、何かようかな?(ニコ」
ミーア「何言ってるの!!アスランは貴方のじゃないわ!わ・た・しのよ!」
アウル「おいおい、今日はディナーショーじゃなかったのかよ〜?」
ナレーション「密かに参加していたアウルであった」
ステラ「ミーア……アウルの言う通り……今日……ディナーショー……」
ミーア「うぅ〜、分かったわよぉ。 みなさ〜ん、中断してしまして、申し訳ありませんでしたわ〜」
ギルバード「おや、やっと始まるようだね。それにしてもアスラン達に手を振り続けてはいるが一向に手を振り返してくれないのだが、どう思うかね?」
ステラ「アスラン・・・手振ってくれないの・・・・・・・??」
アウル「アンタ嫌われてるんじゃねぇ〜の?」
レイ「ギル、気にするな。俺は気にしてない」
ルナマリア「そうですよ議長!!それよりもディナーショー楽しみましょうww」
ナレーション「あぁ、気を遣わせてしまったみたいですまなかったね。」
キラ「そういえば…僕に縁のあるゲストって誰なんだろう?」
シン「俺じゃないことは確かですよ」
キラ「そんなの見れば分かるよ。それに、君がゲストでも嬉しくないし」
シン「………」
キラ「(ふっ、勝った。…といっても嫌な予感はするんだけどねぇ)」
シン「でも、きっとアスランさんだったら俺がゲストでも喜んでくれますよ!」
アスラン「あぁぁもう、二人とも!ディナーショーは始まってるんだから静かにしろっ」
シン「あ、アスランさん!(アスランに抱きつく)」
アスラン「え!?どうかしたのか?シン?」
ルナマリア「シン?そろそろ大人しくした方がいいんじゃない?ラクスさまが睨んでるわよ?」
ミーア「コホン。本日はスペシャルゲストをお招きしておりますの。どうぞ此方へいらして下さいな」
ユウナ「皆さん、こんばんは。ユウナ・ロナ・セイランです。」
キラ「…やっぱり。なんとなくそんな予感はしてたんだよね。特にゆかりがあるわけではないけど。」
ユウナ「ゆかりならある!僕はカガリの婚約者なんだから!?」
カガリ「こらお前!また邪魔しに来たのか!」
ユウナ「あぁ〜、カガリ〜vvvvv」
キラ「(キモッ!?今の声、聞きたくなかったなぁ〜)」
カガリ「私はアスランのモノだ!」
ユウナ「狽ヲえーっ!?」
カガリ「そうだよなっ、アスラン?」
ナレーション「しかしアスランは、好物のロールキャベツを食べていたため話を聞いていなかった!」
ラクス「アスランは私のですわ」
キラ「「(ラクス…。またぬけぬけと。それよりロールキャベツを頬張るアスランも可愛いなぁ〜v)」」
アスラン「…俺の顔に何かついているのか?キラ…。そんなにじろじろ見られると落ち着かないんだけど。あ、ロールキャベツが欲しいのか?」
キラ「ロールキャベツなんかより、ボクは君が欲しいよ」
アスラン「なっっ!!///」
イザーク「き、貴様ぁぁぁ、ヌケヌケと!」
シン「アンタって人はぁぁぁ」
キラ「あのね、君達…アスランは僕の恋人なんだからね」
シン「てめェ(キラに二重の極み」
キラ「やめてよね、本気で来たら、君が僕に敵うわけないでしょ」
イザーク「貴様ァぬけぬけと(キラに牙突零式」
キラ「誰だっけ?君?おかっぱ君か」
メイリン「いーけないんだ♪いけないんだ♪(キラに苦無を投げる」
シン「(キラに三重の極み」
アスラン「今日のスーパー戦隊シリーズは超力戦隊オーレンジャー1996年に活躍したスーパー戦隊シリーズ。」
メイリン「キラ(キラに貫殺飛苦無を投げる」


ナレーション「もはやはちゃめちゃと化したディナーショーはそうして幕を閉じていった。おめでとう、キラ。そして負けるなキラ!(完)」

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