過去ログWEBドラマ

□第一回
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ルナマリア「アスラン♪今から一緒にデートしませんか?」
メイリン「あ〜、お姉ちゃんばっかりずるぅい」
レイ「貴方はモテモテですね」
ユウナ「え〜?なんでさ!?なんで僕の方が良い男なのに何で持てないのさ?」
カガリ「顔…かな?」
ユウナ「カガリ〜酷いよ」
カガリ「案外ヘタレ好きには受けるかもしれないぞ?」
ルナマリア「もう、それよりアスラン。クリスマスの予定とかありますか?」
アスラン「いや、特には…」
キラ「何いってるの?アスランは僕と過ごすんでしょ?」
シン「はぁ!?アンタ何勝手なことばっか言ってんだよ!」
ミーア「そうよッ!アスランは私と一緒に過ごすんだから!」
アスラン「え、あ、あの…?」
ミーア「アスランいつか言ってくれたじゃない。クリスマスは一緒に過ごしても良いってッ」
アスラン「すまない。すっかり忘れてたよ」
ルナマリア「えぇ!予定入ってたんですか!?」
イザーク「「待て!貴様、俺との勝負はどうなる!?」」
シン「あんたまで何勝手なこといってんだぁぁ!!」
ギルバード「まぁまぁ、落ち着きたまえ君たち。そんなことを云っていても始まらんだろう。此処は一つ皆で仲良くするのが良いと思われるが?」
キラ「まぁ今までずっとアスランと過ごしてきたし、これからもずっと一緒だよ。もう僕達は離れないよ。     愛してる。」
アウル「そうして二人は見つめ合い、そっとキスをした…ってか?笑」
スティング「何ナレーションやってンだよ」
シン「うわぁ、うわぁ、うわぁ!俺は認めないからなっ」
ルナマリア「でも仕方ないんじゃない?あんなプロポーズ聞かせれちゃねぇ」
シン「ルナは諦めるのかよ?」
ルナマリア「幼馴染みってシチュエーションって美味しいと思うのよね」
キラ「アスラン…v」
アスラン「キラ…v」
シン「あぁー!もうアンタ達はぁぁぁぁ」
アスラン「Σし、シンっ…!!」
キラ「「御免、俺はキラが好きなんだ」って夢をみたんだよ、どう思う?アスラン?」
アスラン「どう思うも何も…(汗)」
キラ「だからさ、夢の続き一緒にしない?(くぃっと顎に手掛け」
アスラン「いや…キラ?お前それ本気、で?って、――っっっ!!」
ナレーション「なんともお後が宜しいようで(笑)/終わり」

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