疾風と繰り返される旋律（小説）
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□〜12月13日〜
とうとう学校生活開始！ほかの白皇の生徒は休みなのに・・・
□〜12月14日〜
麻耶「そろそろ真剣に出し物決めなくちゃ・・・」
□〜12月15日〜
泉「なんか私たち最近出ないよね〜♪」 理沙・美希「な〜」
□〜12月16日〜
ナギ「なあ・・・私たちってメインヒロインなのに出番無くね？」 マリア「まあ本編に沿った話では無いので」
□〜12月17日〜
ななか『なかなか出番増えないな〜・・・』
□〜12月18日〜 NEW!
ナギ「また過去編か♪ならば私の出番だな♪」 マリア「残念ながら今回はヒナギクさんメインの話しみたいですよ♪」
□〜12月19日〜
泉「ヒナちゃんとダイゴ君の愛の逃避行が今ここに♪」 ヒナギク「缶蹴りのときの複線の解消と和解したときの話しでしょ！」
□〜12月20日〜
泉「なんだかお話の時間にリアルタイムの時間が追い付いてきたよ♪」 ダイゴ「馬鹿な作者がクリパの後の話しなんか考えてるからだな・・・」
□〜12月21日〜
義之「ずいぶんと間が空いたな・・・」由夢「いつの間にか時間を追い付いてますからね」
□〜12月22日〜 NEW!
麻耶「明日からクリパだけど大丈夫かしら」 ゼロス「また何週間も経つんでないの〜♪」 ダイゴ「おまえ！まだ出てくんな！」
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