02/28の日記
23:17
なんだかんだ言って
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どーも
こんばんは(●´∀`●)/
昨年の暮れに染めた髪の毛が
伸び始め
頭のてっぺんが
大変なことに\(゜ロ\)(/ロ゜)/
なっているため
染め直そうか、黒く戻そうか
悩んでいます
(´Д`)
でも、友達から
明るくしても、黒くても似合ってる
といわれたので
黒くする方向性で考えています(笑)
そして昨日、近々行われる卒業式のため
一週間だけの黒染めをしようとしたら
見事に色が定着せず
茶色いまんまです
(´ω`)
そんなに茶色くないから大丈夫だとは思いますけど…
国家試験が終わってから
腑抜け気味の私です
試験前だと
夜に勉強していたりしたのですが
試験が終わってから
多少、履修の関係で授業はあったものの
夜にやることがなくなってしまい
あたふたo(T△T=T△T)o
携帯をいじればいいのだと
持っていじってはみるものの
なんだか無駄な時間に思えてしまい
虚しくなってしまいました
(決して、携帯がだめというわけではないのですが)
そこで、小説を読むことにしました
まずは本屋さんで好きな作家さんの本をかって読み
2日くらいで読み終えてしまったため
弟Aから大学の授業の資料として
配布されて
面白いと薦められたものを読んでみました
太宰治の『お伽草紙』と
三島由紀夫の『憂国』
太宰治は昔(中学生のとき)『人間失格』を途中で挫折してから
読む気になれず
棚の肥やしとなっていて
最初にみたときは
気が進まなかったのですが
太宰治ってコミカルチックな文章もかけたんだなぁ
と新発見!!
でも、近代文学の文体はあまり好きじゃないです
( ̄〜 ̄;)
三島由紀夫は名は知っていましたが
初めましての方です
内容はある若い夫婦の話ですが
最後がとても悲しい
と思いました
そして、こういう日本のあり方って
あってはいけないと思いました
最後に、今読んでいる
有川浩(ありかわ ひろ)さんの『図書館戦争』
このかたをウェキった時
有川さんが女性だということを初めて知りました
内容はアニメでみたことがありましたが
活字にするとまた違った楽しみがあります
私は小説は好きですが
評論とかあまり得意としないので
よく理屈っぽいこと言いますが
ファンタジックな面もあります
(たぶん(笑))
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