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11/01(Fri) 02:44
小説2
神道

はじめましての方は、はじめまして。最初の見たよ〜という方はどうも!

これは、神道の小説の続きです、注意事項もそちらにどうぞ!
あっ!一つ追加です

時間系列全く無視です。

ではでは、始まり始まり〜
PC

11/02(Sat) 00:58
第1章第1話「人里」
神道

此処は何処だ?・・・暗い暗い暗い位位位クライクライクライクライクライクライ・・・出せここから・・・出さしてくれ、出れない?なぜ?なぜなぜ何故何故何故何故・・・手に鎖が、取れろ、取れてくれ・・・取れない取れない取れない取れない、(ギィ)扉が開いたやっと出れる・・・出れない
、出れる、出れない、出れる、出れない、出れる・・・母さん?なぜ此処に? 後ろの男は何?誰?誰?誰?誰?誰?・・・なぜ母さんに、剣を向けてる?(ザシュ)母さん??その首から出てる赤い液体は何?赤い赤いアカイアカイィィィィ。。。。アハ、アハハハあはははは!!



『ッ!!!』

い、今のは何だ!?・・・夢か・・・イヤなことを、思い出したな・・・遅れてすまない、俺の名前は、神道シンヤ・・・さっきのは、出来れば忘れてくれ・・・頼む・・・

「シンヤ様?大丈夫ですか?」

『ああ、何でもない、大丈夫だ』

「そうですか、ならいいですが・・・改めて、お早うございます」

『ああ、お早う』

眩し過ぎるぐらいの、朝日(?)が俺を包む。

「今日も良い天気ですね、洗濯日和です」

『・・・そうだな』

「?本当に大丈夫ですか?」

『ああ、大丈夫だよミイナ』

俺はミイナのさらさらな髪を、少し乱暴に撫でたながら、そう、言ったが本当はかなり辛い。

「そう///ですか///」

??なぜ俺が髪を撫でると、みんな顔が赤くなるんだ?

「(コンコン)シンヤ起きてる?『はい』入るわよ、今日は食材が少なくなったから、人里にいくわよ。それと、その子だれ?」

「私はシンヤ様のメイドみたいな物です。ミイナと言います、以後お見知りおきを。」

「ふ〜ん、分かったわ、シンヤさっさと着替えて、人里行くわよ。下で待ってるわ」

『あっ、はい分かりました』

咲夜は、それを伝えると部屋から出ていった。

『・・・着替えるか・・・よっと』

少年着替え中・・・

お気づきかも知れないが、シンヤが執事になってから数日は、経っている。

『咲夜さん、着替え終わりました』

「あら、速かったわね、さて行きましょうか」

『は〜い』

少年少女移動中・・・

途中でいろいろあったが(美鈴さんが、ナイフで刺されるとか、刺されるとか、刺されるとか)それは、おいといて人里遠いな!!来るのに二時間は、掛かったぞ!!・・・来るだけで疲れた・・・

「ここが人里よ、まぁこう見えてけっこう広いわよ」

『確かに・・・活気があっていい村ですね』

どこもかしこも人だらけとは、いかないが、人がたくさん居て皆、楽しそうに笑っている。

「ええ、いい村よ、あっあそこが私が何時も行ってる八百屋さんで、その隣が肉屋と魚屋よ『へぇ〜』だからあなたが買い物するときは、あそこで買ってね、安いから」

『分かりました〜』

ここと、ここと、こことッと、メモメモ

「んッよろしい「おっ久しぶりだね、メイドの嬢ちゃん、後ろの男は?・・・まさか!嬢ちゃんの男かい!?」ちっ///違いますよ///八百屋のおじさん、新しい執事です!!」

「なんだい、違うのか・・・まぁあんたよろしくな!新しい執事のお兄さんよ『はい!よろしくお願いします!』はは、良い返事だね、さてどれ買ってくんだい?」

「これと、これとこれください。「はい、毎度!!今回は安くしとくよ、新しい執事さんが来た記念で」ありがとうございます、では」

「ああ、またな〜」

『良い人でしたね「ええ、ここの人達は良い人ばかりよ」そうですね、皆さん、優しそうな人ばかりです』

シンヤは心からそう、思った。

少年少女買い物中・・・

「キャキャ」「アハハ」

子どもの楽しそうな声が、たくさん聞こえた。

『あの咲夜さん「何?」少しあっちの方、行って良いですか?』

「・・・良いわよ、ただし呼んだら帰って来ること『はい!』なら、行っても良いわよ」

シンヤは子ども達の声がする方に、走って行った。










あとがき
はい、第1章第1話終わり!いや〜妄想を小説にするのってかなり難しいですね、はい・・・きついです、そして!最初からグロというね、後悔はしていないだが、反省はしている、ごめんなさい(土下座)・・・では、次回までじゃんけんぽん、うふふ。
PC

11/02(Sat) 23:29
第2話「寺子屋」
神道

『・・・元気だな「そうですね」・・・やっぱ子どもは可愛いな〜』

・・・俺は決してロリコンではない、もう一度言うロリコンではない!!

『ここで子ども達を見てても良いかな?「さぁ?でも、ベンチがあるということは良いのでは」そうだな・・・よっと』

・・・??視点・・・

誰だろうか?保護者ではないようだし、子どもでもない、ではなぜあそこのベンチに座っている?・・・まさか!

・・・シンヤ視点・・・

『ふぁぁ、眠ッ』

「おい、そこにいる者!寺子屋に何をしに来た!変質者か!?」

・・・は?

『いやいやいや!なんでそうなる!?「じゃあ何をしている!」いや、眠いだけだが・・・』

てか、初めて変質者って言われた・・・

「そっそうか、それはすまない。早とちりした、てっきり変質者かと」

『(俺って変質者に見える?)「(たまに変質者ぽいときもあります)」(・・・え?マジ?)「(大マジです)」・・・』

「私は上白沢慧音という、よろしく『あっはい俺は神道シンヤって言います。最近、紅魔館の執事になりました』よろしくなシンヤ」

『はい、よろしくお願いします』

何か物凄い、服とかを見てくるのだが・・・

「所でシンヤ、君は外来人か?『そうですよ』そうか、そうか、うんうん」

・・なんか、イヤな予感がするし・・・

「じゃあ、シンヤ!君に頼みがある、子ども達に外のことを教えてくれないか?」

ですよねー!!そう来ると思った・・・はぁ

『教えることがあれば教えたいですが、そう教えることも無いですし、咲夜さんが買い物中なので待ってな「呼んだかしら?」さ、咲夜さん!?びっくりした〜』

「おお、良いところにきた咲夜、シンヤを借りてはいけないだろうか?」

「良いわよ、『えっ?』今日の仕事も終わっているし、貸すわよ」

俺、完っ全に!物扱い何ですが、どうゆうことなの・・・それに勝手に決めてるし・・・今回俺の扱いひどくね?

「おお、これは有難い咲夜、感謝する」

『なん・・・だと・・・』

人に物教えるとか、超苦手なのですが・・・

「では、早速教室に来てくれ」

『いや待って・・・痛い!!ものすごい痛い!!肩潰れちゃうから!!やめて、助けて〜うわ〜!!!』

シンヤは、慧音に強制的に連れてかれた・・・
PC

11/07(Thu) 00:09
神道

痛たたた、肩がなくなるかと思ったよ。

「ははは、すまない、すまない、ついつい力を入れすぎてしまったな」

『ははは・・・じゃないですよ!!ものすごい痛かったんですからね!!』

「まあまあ、良いじゃないか『良くない!!』・・・所でシンヤは子ども好きか?」

『急な話題変換ですね!これ絶対っ意図的ですよね!!』

「・・・」

慧音は黙って、明後日の方向を向いている。

『・・・好きですよ、これで良いですか!』

「ははは、好きか、良かった良かった」

この人、俺苦手だわ・・・

「さてと、そうこうしてる内に、教室に着いたぞ」

中からは楽しそうな声がしている

『あれ、さっき外に居ましたよね?』

「もう休み時間は終わりだからな『なるほど』さて、ここで待っててくれ『はい!』(ガラ、はい席につけ出ないと頭突きだぞ!」

ピタッと声は止み、席につく音が聞こえた、てか頭突きて・・・

「さて、今回だけ特別な先生を呼んだ」

「だれ〜?」「男の先生?」「イケメンかな!?」「いやいや、美人な女の先生だろ」ざわざわ

「静かに!!今から呼ぶぞ、入って来てくれ」

『失礼します』

「・・・」

子ども達は黙ってしまった

『ええと「か・・・」か?「カッコいい!!」うおっ』

あっ、という間にシンヤの回りは、子どもだらけ(主に女子)に囲まれた・・・おいこらそこかわr(ry

「何処からきたんですか?」「何歳?」「好みのタイプは?」

『いや、えっとあの〜』

「はいはい、シンヤが困ってるだろう、席に戻った戻った・・・さて、すまないなびっくりしただろう?『い、いえそんなことは』そうか、じゃあ、自己紹介でもして貰おうか」

『はい!では、改めてこんにちは、神道シンヤって言います、今日はみんなに外の世界のことを、教えに来ました、よろしくな!』

「「「よろしくお願いします!」」」

みんな元気だな、子どもはやっぱ元気が一番だな












あとがき
はい、第2話終わり!今回だけでだいぶ疲れた神道です。・・・あれ、なんで慧音先生がでてんだ?出る予定無かったのに・・・ま、まぁ良いかな?うん良いな、だからかなものすごく物語練るのに時間掛かったのは・・・早くもネタ切れの神道でした、では次回まで〜
PC

11/09(Sat) 23:16
第3話「シンヤの世界」
神道

『さてと、どんな質問でも良いぞ』

「はいは〜い『どうぞ』えっと、シンヤさんは何歳ですか?それと、好みのタイプは?」

『えっ?それ聞く?』

そんな、プライベートなことも聞かれんの!?

「気になるよね、みんな!」「確かにー!」「聞きたい聞きたい!」

『マジかよ・・・年は15で、タイプはキレイな笑顔で笑う人かな?』

なんで、タイプ言ったとたんに、女子は笑顔を作っててんだ?・・・てか、慧音先生もかよ!

『ほかの質問ないかな?』

「じゃあ神道先生がいた、村はどんな村だったの?」

『ほいきた、じゃあ準備をするから待っててくれ、もちろん目は瞑っててくれよ』

・・・よし、みんな瞑ったな

『(ミイナさんやよろしく)』

「(分かりました・・・現在の地形を分析・・・分析完了・・・シンヤ様の記憶から、街をコピー・・・具現化開始・・・コピー完了、シンヤ様終わりました)」

ミイナが教室の中心に現れて、ミイナ自身からまるで波紋のような物を出して、教室の地形事態を、全て替えシンヤの世界の街をその場に創った・・・簡単に言うと二次元の中に飛び込んだ感じ『簡単か?』イメージ的にはだよ!悪かったな説明下手で!

『さぁみんな目を開けても良いよ』

「うわっ!」「なにこれ!?」「ここ何処?」「なんかでっかい建物がある〜!」などなど

『びっくりしたか?「「「「うん!」」」」ははは、だろうなそうじゃないとやった意味がない』

シンヤはまるでイタズラが成功した子どものように笑いながらそう言った。

「ねぇねぇあの建物は何?」

『あれはビルって言って大人の人が働く場所だな』

「じゃあ下で動いてる物は何?」

『あれは自動車って言って馬みたいな物かな』

「じゃああれはあれは―――」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「やっと 見つけたゾ、我が息子ヨ、次こそハその力我が貰い受けル・・・クッククハッハハハハーハハハ!!!」













あとがき
第3話終わり!はい、割と本気でネタ切れの神道です。そんなことより!シンヤの父親登場というね、もう悪役って感じですね、まぁ実際悪役なんですが(まさかのネタばれ!?)そして次回いよいよ異変が動き始めます!こうご期待!ではでは次回まで
PC

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