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01/11(Sat) 08:19
第3話「永遠亭・二」
神道

よっ、久しぶりだな神道シンヤだ。早速だが明けましておめでとうだな、気付いたら正月になってたのでござる・・・じ、時間の感覚がぁぁ(ただの発狂なのでカット)・・ははもう疲れたよ、パトラッシュ・・。

・・脱線してるな。まぁ今の作者はこんな感じなんでなそっとしておいてやってくれ、んじゃ改めまして今年もなにとぞよろしくお願いいたします!では、本編始まり始まり〜!

――――――――――――――――――――

『味噌汁うめ〜!』

ん?なんだお前らか今飯食ってんだちょっとあっち行っててくれ・・・じょ、冗談だよあはは←今の状況は朝飯だな、輝夜達の弾幕ごっこがあった日の翌日だな・・・やっぱ日本食は最高だな!

「当たり前じゃない!シンヤ!誰が作ってると思ってんの!私の鈴仙が作ってるのよ!美味しいに決まってるわよ!」

なぜ、あなた様が胸を張るんだよ何にもしてないのに・・・

『はは、そうですね』

適当に返しとくとして

『ご馳走さまでした』

うまかった、うまかった。さてと部屋に戻りますか

「ん?どこいくのよ」

『いや、部屋に戻ろうかと・・』

「あっそう分かった、気が向いたらお邪魔するわ」

やっぱなんか苦手だな〜この人・・

『ではまたあとで』


〜輝夜視点〜

初めまして輝夜よ、何?挨拶がなってないって?うるさいわね〜関係ないでしょ!

いやしっかり挨拶ぐらいはしてもらわないと・・(汗)

ふん!そんなことどうでも良いわ、(なんだと・・)今私はシンヤと朝食中なのよ!たくっ!じゃましないでよね!

『味噌汁うめ〜!』

味噌汁が美味しい?そんなの・・

「当たり前じゃない!シンヤ!誰が作ってると思ってんの!私の鈴仙が作ってるのよ!美味しいに決まってるわよ!」

私の鈴仙が作ってるんだから美味しいのよ、まったくシンヤは分かってないんだから・・。

『はは、そうですね』

・・そ、その笑顔はズルいわよ///

『ご馳走さまでした』

早いわね、折角二人きりなのに・・(永林達は仕事中)

「ん?どこいくのよ」

『部屋に戻ろうかと・・・』

「あっそう分かった、気が向いたらお邪魔するわ」

『ではまたあとで』

・・あーもう、なんでもっとかわいく言えないの私!

「はぁ(シンヤの前だとなんか調子が狂うな〜)」

これ食べ終わったら、あの子に会ってこよう・・

少女移動中・・・

「待ってた?ネコちゃん?」

「ニャ〜」

いたいた、今日も元気そうね

「よしよし〜はい!エサ!たらふく食べなさい」

「ニャ〜・・はぐはぐ」

たくさん食べるわね、あ〜もうカワイイ〜!

「今日も愚痴、聞いてくれる?」

「ニャ〜」

「ふふ、ありがと・・そうねまずシンヤが―――――」


〜シンヤ視点〜

『・・やることねぇ〜』

暇、暇暇暇暇暇〜今なら暇死にが出来そうな気がする・・

『暇〜ミイナ〜』

「知りませんよ、そんなこと」

ええ!?ひでぇ・・

「そんな顔しないでください、私は暇じゃないんですよ」

『むむ〜酷いな〜ミイナは〜』

「色々忙しいんです!シンヤ様の体調管理とか、この世界の情報とかその他もろもろたくさんあるんです!」

そんなこと言われたって・・暇のものは暇なんだ!

「だったら散歩でもしてきたらどうですか?なにかあるかも知れませんよ」

あ〜良いかもな、んじゃ行ってくるか

「はい、いってらしゃいませ」

『よいしょっと』

少年移動中・・・

『み、見事に何もねぇ』

周りは、竹ばかりだし本当に何もねぇ・・・

『って?あれは、輝夜さん?』

ちょっと行ってみるか・・

「――でね〜永林が」

『なにしてるんですか?輝夜さん?』

「・・・きゃぁぁ!!シ、シ、シ、シンヤ!?!?いいい何時からそこに!?」

そんなに驚くことなのか?

『今来たばかりですよ・・ってネコですか、カワイイですね』

なんか久しぶりに見た気がする・・癒される系の動物・・

「今ねそう、なら良いわ(ホッ」

・・?ようわからんな

「・・で何しに来たのかしら?(もしかして私を探しに!?)」

『別に何かしに来たって訳じゃないんすけど散歩してたらたまたま輝夜さんが目にはいっただけですよ』

「そ、そう・・・はぁ」

なんかうなだれたし、ど、どうしようなんか失礼なことを言ったのか!?俺!?

「(やっぱし違うとは思ったけどね〜なんかちょっとショック)」

『ど、どうかしましたか?』

「なんでもないわよ!ふん!どうせ私は探されないですよ〜だ」

いや、あの〜なんで怒っているんすか、てか探されないってなんの話?

「ニャ〜(怒らしちゃったわね)」

『(なんで怒ったのかがわからんがなっと俺は神道シンヤつうんだよろしく!)・・ネコ、カワイイですね』

「ニャ!?(私の言葉分かるの!?)」

ネコはそう言うと同時に全身の毛が抜けるんじゃないかと思うくらい逆立った。

「って!どうしたの!?お腹いたいの!?」

あわあわしてる輝夜さんは置いといて・・

『(ん?まぁな、一応これでも妖怪の類いなんでな、大体の動物と喋れる)ええっと違うと思いますよ』

「そ、そうだと良いけど、永林に見てもらおうかしら」

「ニャ〜・・(ビックリした〜・・なんか疲れた)」

今度はグッタリしている・・カワイイな〜

「ちょ!今度はグッタリしてる!!ちょっと永林呼んでくる!!」

PC
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01/12(Sun) 00:38
神道

『(あんまり変な行動して心配かけんなよネコさんや)大丈夫ですよ、少し一方的に話しすぎたんじゃないですか〜?輝夜さんが悩み事言いまくったとか(ニヤニヤ』

「ちょ!酷いわね、そんなことないわよね!」

・・今気付いたんだけどさ、輝夜さん、はたから(漢字わかりません)みたらものすごいイタイ人だよな・・

「ニャ!?ニャニャ〜(そ!?そんなことななないわよよよう)」

『(ものすごい目泳いでるぞ、おい)冗談ですよ輝夜さん』

「そ、そうよね!私達の言葉がわかるはずないもんね!う、うんうんそうよ、だから私のせいじゃない」

わかってますよ〜!!ってスゴい言いたい

『・・輝夜さんはいつもここに来てるんですか?』

「まぁね、つい最近からだけど」

『へぇ〜いつも悩み事でもいってるんですか?』

「・・ふん!悪い?私だって悩み事の一つや二つあるわよ!」

っておうおう、めっちゃ怒ってんな

「・・ね〜どうせ私の悩みなんて優しいネコちゃんくらいしか聞いてくれないもんね〜」

そう言いつつネコを輝夜は抱き上げた。

『・・ふふ、だったら今度からは俺に言ってください。何時でも聞きますよ』

「えっ!?本当に?『本当ですよ』・・あっ、ありがと・・(ボソッ)」

『なにか言いましたか?「なっなんでもないわよ、うっうんなんでもない」そうですか、さてともうそろそろ昼飯ですね、行きますか』

時間が進むの速いな〜もう昼か〜

「・・そうね、行くわ」

『クスクス、行きましょうかお姫様』

「・・ふ、ふん!そうよ私はお姫様なの!だからもっと丁寧に扱いなさい!」

そう来たか、面白いなこの人

『はいはい、ではお手を』

「えっ!?ほ、本当に良いの?」

ん?なんでここで躊躇すんだろ?

『良いんですよ、ほら行きますよ』

「手、本当に握・・って!速いわよシンヤ!手を引いて連れていきなさい!!」




「(私はこの日久しぶりに人の手・・いや人の温もりに触れた)・・ありがと、シンヤ」

・・チャリン









あとがき
はい、輝夜落とし完了です!というわけで輝夜さんを落としてもらいましたが・・なんか展開早いかな?わかんねぇや(笑)・・さて置いておき、新年そうそう死にかけた作者です、なに?3日間胃腸かぜになって吐きまくるわ、下は下で出まくるわで、なんなの?今年そんなに駄目な年なの?おみくじは末吉のなんか中途半端だし・・・最悪な年になりそうですよ、はは!・・はぁ。
そんな感じですが、今年もなにとぞよろしくお願いします!!ではでは〜!またね

PC
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01/15(Wed) 23:54
第4話「取材」
神道

おっすシンヤだ、今か?今は昼飯に感動してる・・本当に旨いなここの飯。

『って、永林さん達は来ないんですね』

「そうよ、仕事部屋でご飯食べるみたいだから・・」

輝夜はどことなく哀しそうだ・・

『あっ・・すみません』

「いいわよ別にいつものことよ、そんなことより敬語いい加減やめて頂戴『えっと・・でも』私が良いって言ってるのだから良いの!」

わがままなお姫様だな、本当に・・・

『分かった、分かったから箸を突き立てるのやめろ』

「そう、それで良いのよ。あとさん付けもやめてよね」

どこの犯罪現場だよこのやり取り、箸が銃だったら完全に犯罪現場だな・・てか、やっぱしこっちの喋り方のほうがしっくりくるな

『仕事忙しいのかね・・』

「う〜ん、多分忙しいと思うわよ。たまに病人が来るし、シンヤみたいな怪我人も来るしね・・最近は実験をやってるって言ってたし」

なんの実験だよ・・いかんなんか永林さんが怖くなってきた・・

『なんかよく分からんのだが』

「私もよく分からないわ、て言うかぶっちゃけ興味ない」

『・・さ、さいですか』

ぶっちゃけ過ぎだろおい、家族(?)がやってることぐらいは興味持とうよ・・

『ごっさん、んじゃ部屋戻ってるわ』

「早いわね、暇だったら行くわ『ん〜』(やったわ!シンヤとの仲が進歩した気がする!)」

ひそかにガッツポーズをする輝夜であった。



〜??視点〜

「確か異変解決をされた方がここに入院中だと聞いたのですが・・ん〜新聞の記事になると良いですが」

あやややや、失礼しました私は射命丸文と申します。新聞いかがですか!

「考え事は後にして、早速潜入取材ですよ!」

潜入と言いつつも玄関に降りたってインターホンを鳴らした

「は〜いどちら様ですか・・って新聞は要りませんよ」

「あやや、失礼ですね、今回は取材ですよ取材!神道シンヤさんは居ますか?」

「あ〜シンヤさんですか、多分部屋に居ると思いますよ。どうぞこちらに」

意外とすんなり入れましたね、もっと嫌がれるとおもいましたが

「ここの部屋です、シンヤさ〜ん居ますか?」

『はいはい、居ますよ〜っと・・誰?』


〜シンヤ視点〜

『はいはい、居ますよ〜っと・・誰?』

誰だこいつ?あ〜天狗か久しぶりに見たわ

「初めまして射命丸文と申します」

「取材したいらしいですよ、シンヤさんを」

取材!?嫌だな〜取材、嫌いなんだよな俺・・と言うわけで適当に帰ってもらうか

『あ〜っと長いの嫌いなんで』

「時間は取らせませんよ!少しで良いんです!お願いします!」

え〜めんどい・・ほかの理由、ほかの理由

「だ、ダメですかね、記事になると思ったのですが」

ってうお!そ、そんなに落ち込むなよ、泣きそうだし・・はぁ、やっぱこうなるんだ・・

『わ、分かったから、そんなに落ち込むな、な!』

甘いな〜俺・・はぁ

「良いんですか!ありがとうございます!では早速ですね――」

『部屋入ろうか・・はぁ』

最近、ため息多くなったな・・はぁ


〜文視点〜

き、聞いてたけど凄く格好いい・・整えられた顔立ちに、黒く光るしなびやかな髪、そしてなにより鍛えられたからだ付き・・こ、ここまでとは

「では改めて、私は文文。新聞の射命丸文と申します、早速ですが質問をいくつかしますね」

『手短にな』

「ではでは一つ目の質問、幻想卿にはいつごろ来たんですか?」

『ん〜っと三ヶ月くらい前かな』

「二つ目の質問です、幻想卿の印象は?」

『そうだな〜自然がたくさんあって良いところだよ、人もイイ人ばかりだしね』

「ほうほうでは三つ目の質問、今回の異変解決はどうでしたか?」

『はっ?いやいや俺は解決してないよ。解決したのは霊夢だから』

「(謙虚したっと)四つ目の質問です『それ、最後な』え〜新聞になりませんよ『いいから最後な』むむ〜・・だったら女性のタイプは?」

『キレイな笑顔で笑う人かな』

えっ!?わ、私!?いやだって自分でもキレイな笑顔で笑ってると思うし・・これはもしかして、遠回しの告白!?いやプロポーズ!?(※ただの勘違いです)ど、どうしよう考えただけで顔が真っ赤になりそう・・

「あ、ありがとうございました、で、では」

た、退散〜!


〜シンヤ視点〜

「あ、ありがとうございました、で、では」

ぴゅ〜っと音がどこから聞こえてきそうだが、まぁそんな感じで逃げるように帰っていった

『何だったんだ?』

このとき、まさかあんなことになるなんて俺は思いもしなかった・・

PC
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01/16(Thu) 11:12
神道

んあ?おはようシンヤだ。昨日は取材だったな、嫌いなんだよな取材だって色々とプライベートのことも聞いてくる奴も居るんだぞ嫌になるってんだ。

『いい朝だな〜』

「はい、いい天気ですね。お洗濯日よりです」

『お疲れ、体調管理ありがとな。よしよし』

ミイナ、少し隈が出来てんな・・

「い///いえそれほどでも///」

『いいからいいから、本当にありがとな』

なんか顔真っ赤だぞ、大丈夫か?

「シ・ヤ・〜ん!!」

『あっ?ってうお!』

「お見舞いでしょうか?」

いやいやいや、あんなにスピード出してて良いのかよ。ってこっち来た!!

「ゴホッゴホ、シンヤさんこれどういうことですか!!」

ドゴン、と言う音をたてて着地した(地面が少し凹んだ気がするが・・)霊夢がそう言った。

『久しぶりだな霊夢「お久し振りです!・・じゃなくて!これどういうことですか!!」ん?新聞か、どれどれ』


文文。新聞
祝!私こと射命丸文が結婚することになりました!


『へぇ〜あいつ結婚すんのか良いことじゃねぇか』

「問題はそのあとです!」


結婚相手は神道シンヤさんです!


『はぁ!?』

「本当にはぁ!?ですよ!どういうことですか!!」

なにこの犯人は貴方です!てきな感じの書き方は・・てか俺かよ!?身に覚え・・合ったわ昨日来たわ、でもこんなこと言ってねぇぞ!!俺!

『知らねぇよ、初めて今知ったわ!』

「・・本当ですか?『俺はウソ、嫌いだから』そうですよね、この新聞のウソですよね!・・ちょっと妖怪退治してきます」

いってら〜、俺の分もよろしく!

『はぁ、だから取材は嫌いなんだよ』

「「「シンヤ〜!(お兄さん〜!)これどういうこと!!(どういうことですか!)」」」

これから少し大変そうだ・・はぁ

少年説明中・・・

『―――とまぁこんな感じですからその新聞はウソですよ』

「「「(あのくそ天狗、殺す!!)」」」

なんか殺気が凄いな・・










「鴉天狗の新聞ね・・神道シンヤ?・・って、お兄ちゃん!?」









あとがき
何となく書きたくなった・・この話、後悔はしてない反省もしてない。とまぁ文と接点を持たせたかった作者です、この話は意外とすんなり書けました、内容薄いけどね。最後のは誰だって?お楽しみです、あっ!それと次回は多分キャラ崩壊があると思います(霊夢もキャラ崩壊してんだろ・・)覚悟してくださいね。ではでは〜!

PC
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01/19(Sun) 00:25
第5話「お見舞い」
神道

おっすシンヤだ。新聞・・ひどかったな・・あれはないわ〜、うんないわ。
まったく!あの新聞のせいで散々な目に遭ったよ、輝夜達から三時間ぐらい尋問されるし、ご飯は冷めちゃったし本当最悪だよ・・

『暇だな・・』

「確かに暇ですね〜」

今は絶賛暇もてあまし中だ、暇だ・・

『寝るか』

「そうですね〜寝ましょうか〜・・zzz」

は、早ぇ一瞬で寝たぞおい

『たくっ部屋まで運ぶの大変なんだぞ片腕ねぇのに』

因みにシンヤ達は屋根に登って日向ぼっこをしていた

「シン――――」

『あっ?なんだ?・・ウソだろ・・』

あれ〜?何なんだろう、あの超スピードで空からこっちに来てんのは?・・なにこのデジャウ・・

「シンヤ〜!!!」

『へぶしっ!!』

ドゴーン!シンヤにダイレクトアタック!シンヤは力尽きた・・・(ついでに屋根も力尽きた・・壊れたって意味な)

「シンヤシンヤシンヤシンヤシンヤ〜!!!ぎゅ〜!」

『グフッ!・・さらば』

さらに追加攻撃!シンヤは死んだ・・

「寝んな!シ!ン!ヤ!様〜!よくも眠りの時間を〜!」

『ごふっ!』

ヤバイヤバイヤバイヤバイ、ミイナさんがおこなんですが・・マジで死んだな俺。

「はぁ、やめましょうか妹様、ミイナちゃんも」

『た、助かった〜』

あばら骨が何本イッタことか・・


テンテンテケテン!


「何をしたらこうなるのかしら・・大体分かるけど・・それに屋根まで・・」

『あはは、すみません永林さん、仕事中だったのに・・』

「こういうのが私の仕事よ」

現在シンヤの部屋で永林さんの治療を受けていた所だ・・あばらほとんどイッタらしい・・

『そうでしたね』

「そうよ、さてとそろそろあなたのお嬢様が我慢の限界らしいからかわるわ」

『ありがとうございました。本当に』

「い///いいのよ///別に///(その笑顔はずるい///)」

あっ行っちまった・・最後顔真っ赤だったけど大丈夫か?

「シンヤ様?『痛ッ!?』痛いですか〜?別に無理矢理起こされたからって怒ってないですよ〜(つんつん」

(あばらをつんつんされている)怒ってるよな!絶対!!痛ッ!?いかん!ミイナが怖ぇ!

『す、すまん「だ〜か〜ら〜!別に怒ってませんてば〜」痛い!!ごめん!本当にごめん!!だからやめて!』

「だ///だったら今日///添い寝してくださいね///」

『分かった分かったから!なんか突くの強くなってるって!』

「約束ですよ!!シンヤ様!!」

顔真っ赤だし、だんだん突くの強くなるし最悪だ・・

『分かったから、もうやめて・・』

「(やった!久しぶりの添い寝だ〜♪)」

浮かれているミイナをよそにバシン!と大きな音をたててフランが勢いよく部屋に入ってきた

「シンヤ!」

『うぎゃ〜!!!★●◎◇●↓∋◎▽〓※!!!』

こ、声にならない声を出した気がする・・あはは、大きな川があるよ〜

「こら!フラン!勝手に行っちゃダメって言ったじゃない!・・って!大丈夫!?シンヤ!?」

『は、はっきり言って死にかけです・・グフッ』

「ご、ごめんなさいお姉様「シンヤに言いなさい」ごめんねシンヤ」

『良いんですよお嬢様、シンヤはうれしいですよ、お嬢様は心配してくれてたんですよね?「うん」うれしいです』

あ〜!髪の毛焦げてる・・せっかくさらさらなのに・・

PC
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