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12/17(Tue) 05:31
説明会&予告
神道

作者:はいっおはこんばんにちは作者です(キラッ
ミイナ:おはこんばんにちは、ミイナです。
作者:え〜っとですね、ここでは説明会&予告だそうです ね、ミイナさん?
ミイナ:そうなんじゃないんですか?(汗)てか作者貴方でしょう
作者:そうだったね、じゃあやって逝こうか
ミイナ:字が違う!!
作者:え〜っと(無視)何々、龍化についての説明だってミイナさん、よろ
ミイナ:丸投げですか(汗)まぁいいでしょう、では説明を“龍化”とは、読んで字のごとく龍に成ることを言います
見た目としては“龍騎士”なんて言ってますが、まぁ間違いでは無いですね。(個々で想像してください)
では次はメリットですね、メリットとしてはまず魔力を使わずとも翼で飛ぶことが出来ます、まぁこれはどちらでも良いですよね
次には、攻撃力が大幅にアップですね。もし龍化する前が攻撃力100だとすると龍化したあとは攻撃力5000にアップだそうです。
さらに龍の目が使えます、効果は相手が次移動する場所(つまり未来予測)と、後ろも見えるようになる。ですね、チートです。
そして最後に龍の鎧これはそのまんまですね、手足に鎧がつくだけです。
次はデメリットです、ちゃんとデメリットくらい有ります。
まず、魔力の消費が激しい事ですね、龍化をすると龍自身が身体を乗っ取ろう(龍の意志に関係なく)とするので抑え込むために魔力が必要です。
次に寿命が減るのが速いです、一秒に寿命が三秒減ります。考えてやらないとすぐあの世です。
最後に龍化を解くと腕や足(鎧を着けた部分)が物凄く痛くなります、龍化をすると身体を乗っ取ろうとするさっきそう言いましたね?その反動です、龍が乗っ取ろうとした場所(細胞)が壊死します、そのため死ぬほど痛いそうです。
以上が龍化のまとめですね。

簡単にまとめると

メリット
翼で飛べる
攻撃力が大幅にアップ
龍の目が使える
鎧が着く


デメリット
魔力の消費が激しい
寿命が減るのが速い
細胞が壊死する

こんな感じですかね。

PC
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12/17(Tue) 06:06
神道

作者:はい、次は?シンヤの能力についてだってミイナさんよろ
ミイナ:・・(もう突っ込まない)はいでは、シンヤ様の能力は“魔力を何かに変える程度の能力”と“空間を造る程度の能力”の二つですね(今後増える可能性あり)
まず魔力を何かに変える程度の能力のメリットは、魔力を消費することで何でも造れると言うことです。これまたチートです。
デメリットは魔力を消費することです、まぁ問題では無いですね。
次に空間を造る程度の能力のメリットは、魔力を消費することで空間が造れます。
えっ?なぜ魔力を何かに(ryで空間を造らないのか?それはですね、時間が掛かるんですよ、良いですか?

1m×1m×1m=1立法b

この大きさだと約コンマ何で、造れますですが1立法b以上だと時間が掛かります、一辺が50bだとすると125000立法b(多分あってる)になってどれくらい時間が掛かるか分かりません、だから新しい能力として造ったと言うことです
デメリットとしては魔力が(ry

とまぁこんな感じですかね。以上が能力の説明でした
作者:・・・zzzz
ミイナ:寝んな!!!
作者・・・はっ!スミマセン寝てました、テヘペロ☆
ミイナ:次、寝たら・・・
作者:はい、分かってます・・・(怖いよう)え〜ではこれて説明会を終わりたいと思います。
ミイナ:質問などは常時受け付けておりま〜す
作者&ミイナ:ではでは〜!これで〜



予告↓

(エ〇ァンゲリオンのテーマ)

気が付いたら、和室

そして謎の取材

段々と秋になっていく幻想郷

シンヤお前は何人落とすんだ!?

さ〜て次回もサ〜ビスサ〜ビスぅ











「お兄ちゃん!!」

PC
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12/17(Tue) 16:16
第1.5章第1話「永遠亭」
神道

よっ久しぶりだな、神道シンヤだ。初めての方は(ry、まぁそれは置いといてだな、まず

『ここどこ?』

いや、マジで何処だここ?なんか倒れた事は覚えているんだが・・・気が付いたら和室に居たのでござる。えっ?何?俺死んだの?

とか、考えてたらいつの間にか目の前に兎耳の女の子(?)がいた

『え〜っと「師匠〜目を覚ましたよ〜」・・・はぁ?』

何のこっちゃ?もうワケわからん・・

「あらあら、やっと起きたのね。イケメンさん?それとてゐ、看病ご苦労様、休んでて良いわよ」

「分かりました〜では師匠、鈴仙にイタズラしてきます!」

いや、宣言すんなよ・・・

「ええやってらしゃい「は〜いまたね、イケメンさん」」

良いんかい!

心の中で突っ込んでいたら、てゐと言われた子は行ってしまった、鈴仙っていう人・・南無・・

「さてまず自己紹介からね、八意永林よ。永林で良いわ、因みに私は医者よ」

『あっ、ども自分は神道シンヤと言います。自分もシンヤで良いです』

白髪で不思議な服を着た人は永林と言うらしい・・てかその格好で医者かよ

『あっ!助けてくれたんですね、ありがとうございます』

良かった〜死んだのかと思ったわ

「私は何もしてないわ、包帯を巻いただけ。単刀直入に聞くは貴方は何者?」

『・・何故ですか?』

「だって貴方――――「永林!イケメンが起きたって本当!?」・・・姫様」

バンッといった感じで障子が荒々しく開けられ、黒髪が腰まである女の子がいた・・何故か顔が白塗りだが・・

「永林なんで言ってくれなかったの!?折角、化粧したのに〜!!」

濃すぎだろ・・心底、そう思った

「姫様、いま起きたばかりですよ、シンヤは」

おい、なぜ俺の名前を強調する・・てか姫様固まったし。

「な、な、な、なんで名前で読んでんのよ!!」

「シンヤ、詳しい話はまた今度ね『はぁ、分かりました』じゃあね」

そう俺に言って、この場から逃げるように永林は部屋を出ていった

「無視するな〜!永林待ちなさい!」

・・あの〜俺どうすれば?帰っても?姫様と言われてた人も居なくなったし・・あっそういえば

『ミイナ〜起きてるか?』

「・・おはようございます、ふあ〜あ」

半目の目を擦りながら、ミイナは現れた

『わりぃ寝てたか』

「いいですよ〜シンヤさまぁ」

眠そうだな・・

「ねむくないですよ〜『・・はぁまぁ良いや、あのあとどうなった?』え〜っとですねぇあのあとさくやさまぁがぁ、シンヤさまぁのけがをみて、たいへんだわってことになりぃ、ここにシンヤさまぁを、つれてきてにゅういんになりましたぁ」

・・・すまんミイナ、今のミイナあかんやつや・・

『分かった、寝てていいぞミイナ』

わかりました〜とか言いつつ、俺に抱き着いてそのまま寝てしまった

『はぁ〜』

今年最大のため息が出た。

PC
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12/19(Thu) 01:10
神道

はい、まずはスミマセンでした。てゐの鈴仙の呼び方、正しくは、うどんげでした。本当にスミマセンでした。

↓では本編です

――――――――――――――――――――

・・・まず、状況整理だな、ええ〜まず俺は最初レミリアお嬢を倒そうとした、しかしフランお嬢様が暴走してレミリアお嬢達をぼこぼこにした、そしてフランお嬢様が俺に襲い掛かり俺は左腕を無くした、なぜかわからんが・・んで咲夜が俺の怪我を見てたいへんだって事になり、ここにつれられそのまま入院と・・・

『ダメだ・・状況整理してもワケわからん・・』

てかなんで俺の左腕が無いんだ?そんな記憶ないけどなぁ・・ハイテンションになると記憶飛ぶからな〜俺・・どうしたものか・・はぁ

そんなことを考えてると、腹がなった

『そういや〜腹へったな〜俺どんだけ寝てたんだ?二日程度か?』

コンコンっと障子が叩かれた(表現合ってるかな?)

「あの〜食事の準備が出来ましたがどうしましょうか?」

『おっマジで!今行きます!』

なんというタイミング!これはうれしい!考え事するには腹ごしらえだな!

そう思い、ミイナを俺が寝てた布団に寝かせ、食事にいくことにした・・ミイナはどうして寝てるって?それはな・・一ヶ月に一度の休眠日だからな、ミイナは機械ってことは知ってるよな、で機械には電気が必要だここまで分かるな?んで今日はミイナの充電日ってことだ。
ミイナは心臓部と脳でわかれているんだ、心臓部は俺に着いてるインカムで脳がミイナ自身だ、充電日の日にはだいたいミイナは寝てる、それは人間と一緒だ、で今のうちに心臓部が充電を自家発電でするつう訳だ分かったかな?

とかまぁ説明してるのは良いが・・今気付いた・・時雨がねぇ!?何処だおい!?

「あの〜そろそろよろしいでしょうか?」

それどころじゃねぇよ!!とか思ったが心にそっとしまい大人しく(そわそわしてるが・・)着いてくことにした。・・すまねぇ時雨・・待ってろよ!かならず見つけ出す!!

そんな感じで廊下にでたら、これまた兎耳の女の子がいた前とは違い、なんか高校生の格好をしてるな(作者が初めて見たときの印象がこれ)

『えっとお名前は?』

「あっはい、鈴仙・ 優曇華院・イナバです」

どれが名前?あなた外国人デスカー?

「鈴仙で良いですよ」

『そうですか、私は神道シンヤと言います。私もシンヤで良いですよ』

まぁそんな感じで話してるが、この子なんか怖がってるというか怯えてる?いや、なんか一線おいてるって感じだな・・話にくい・・

って、あっ!

『あぶねぇ!』

「きゃ!」

ヒュっと音をたてて紐が鈴仙を掴もうとするが・・残念ながら空振った。

あっぶねぇ・・吊し上げトラップか〜なかなかできてんな、俺でも惚れ惚れするわこのトラップ・・

「あ、ありがとうございます」

『いえいえそれほどでも、それより怪我は?』

「ちぇ〜お兄さん、そこは助けたらいけないよ〜折角パンツが見れそうだったのに」

先程、てゐと呼ばれていた子がいた

「てゐ〜!またあんただったのね!「きゃはは〜にっげろ〜」待ちなさい!」

・・なんか鬼ごっこが始まったんだが・・飯は?



続く・・







あとがき
はい!第1.5章第1話終わりっ!いや〜やっとほのぼの回だね、うれしいわ〜なんか戦闘シーンばっかだったもんな〜これはガチでうれしいですよ。
それと最初にも書きましたが間違えてうどんげのところを鈴仙と書いてしまい(某動画の大百科を見ながら書いていたため)ファンの方々には不快な気分にさせてしまったかもしれません。本当にスミマセンでした。
ではでは〜!

PC
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12/20(Fri) 01:36
第2話「かぐや姫」
神道

「姫やてゐよりわたしよねほら、シンヤ、あーん」
「永林みたいなおばさんよりわたしよね!ほら!口開けなさい!!」
「お兄さんは私が良いんだよね?はい、どうぞ!」

『あの〜・・・』

・・・どうしてとうなったんだ?

〜数十分前〜

「シンヤが全然来ないと思ったら、何をやってたのかしら?」

「てゐが!「私!?」いやいやあんたのせいでしょ!」

てゐ、俺もお前が悪いと思うぞ!・・てか永林さん怖いですよ主にオーラが・・

「黙りなさい「「でも!」」新薬の実験体になりたいかしら?「「ごめんなさい」」」

こえ〜貫禄ハンパねぇ〜

『まぁまぁ二人とも反省してるし、そこら辺で許してあげてください』

「シンヤがそう言うなら・・二人とも?次はないわよ(黒笑「「(ビクッ)」」」

な、なんとか収まったか・・怖かったわ〜いやだって!目の前で注射器ちらつかしてるんだぞ!!怖すぎるわ!

そんなこんなでなんとか収まってやっと食事がある部屋についた、因みに道中にてゐの自己紹介があり、本人からてゐと呼んでくれと強く言われた、あと敬語は嫌いらしい。

「遅かったわねシンヤ」

部屋に入ったら先程、姫様と呼ばれてた人が座っていた

『(いきなりシンヤか〜)スミマセン色々、ありまして』

「ふん、まぁ良いわ。私は蓬莱山輝夜よ、輝夜で良いわ」

なるほど、私は姫様だぞ〜って感じだな、苦手だ

『私は「知ってるわ永林から聞いた。さっさと座りなさい食事が冷めちゃうわ」

・・やっぱ苦手だ・・てかいつの間にかみんな座ってるし!

『それじゃあ、いただきます!』

「「「「いただきます」」」」

って俺だけおにぎりだ・・てか久しぶりの日本食だぁぁぁぁぁ

そんな事を思いつつ、おにぎりを眺めてたら

「あの〜おにぎり嫌でしたか?食べやすいと思ったのですが・・」

申し訳なさそうに、俺の顔を鈴仙が覗いてきた

『んっ?あ、ああ別に大丈夫ですよ、ただ久しぶりの日本食だなって思ってただけですから』

「そ、そうですか、そうなら良かったです」

まぁ確かにこの腕じゃお碗は持てんわな

そんなこんなで食事は始まったが・・

『厚焼き玉子うめぇ』

なにこれマジで旨い!!ヤバイわこれ!・・って、あっ!最後の厚焼き玉子が!!

「んっ?お兄さん何かな?」

『・・いや何でもない』

てゐに取られたぁ・・ちぇ(ガキかよ!)

「あ〜そっか〜これ欲しいんだね」

てゐが厚焼き玉子を持って「これが欲しいんだよね?」ってもう一度聞いてきた・・欲しいッス

『・・・じ〜』

気付いたら目で追っていた

「クスクス、じゃああげる!はい、あ〜ん」

「「ッ!!」」

『んぐっ・・ぷは!いきなり入れんなよてゐ〜』

厚焼き玉子を口に押し込まれた乱暴だなたくっ!・・まぁ旨かったけど・・

って輝夜と永林が固まってるぞ?どうした?

「ほ、ほらシンヤ焼き魚いる?ほら、あ〜ん」

ズイっと永林が焼き魚をつきだしてきた

「シ、シンヤはこっちの方が好きよね!?だから、あ〜んしなさい!」

ズイズイっと輝夜は唐揚げをつきだしてきた

「お兄さんはこれが好きなんだよね、はい!あ〜ん」

ズイズイズイっとてゐが今度は刺身をつきだしてきた

『ど、どうした?急に??』

そして冒頭に戻るってことだ

「「「ほらっ!シンヤ(お兄さん)あ〜ん!!」」」

『いや、だからだな』

「くっ!ほら!姫やてゐが邪魔するからシンヤが食べてくれないじゃない!」

「いや、永林やてゐが邪魔するからシンヤは私のを食べてくれないのよ!!」

「いやいや、姫や師匠が邪魔するからてゐのを食べてくれないんだよ!!」

・・一触即発の空気が・・

「いいわ!上等よ二人とも、シンヤを私から奪うのなら、表に出なさい!!」

輝夜がそう言うとやはり・・・てかなんで俺?

「当たり前じゃないシンヤは私のものよ!!」

いやいや!永林さん!?なにいってんの?

「お兄さんは私のものだから!!渡さないよ!!」

もうツッコまない絶対にな・・さっさとたべてしまおう

そう思うシンヤであった・・・続く!










あとがき
はい!第2話終わり!いや〜最近英語の授業に先生に「これ何語ですか?」と聞いた作者です。(マジ)なんか疲れた・・折角、途中まで書いたのが全部消えたし、クラスの人に笑われるし、散々な日でした。まぁそんなことは置いておき輝夜達の性格合ってるかな?わかんねぇや、作者はこんな性格かなぁ〜っと思って書いてます。苦情は提示板の神道の所へ、ではではまた〜!

PC
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