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10/27(Sun) 01:59
神道

はじめまして神道と言います、これから投稿させていただきます。まずは注意事項からです。
1、主人公が最強です
2、いろいろなアニメから名前や技名等をとってます
3、中二病です
4、グロがあるかも?注意です
5、更新は亀でっせ
6、誤字、脱字があると思いますあったら言ってください

多分これくらいかも?では物語の始まりです・・・・と言っても主人公の紹介からですけどね
PC

10/27(Sun) 02:37
神道

主人公

名前 神道シンヤ

性別 男

身長174cm
体重55kg
年齢5000歳くらい(見た目は15歳
族種
『龍神族』後に説明

武器
日本刀『時雨』

容姿
イケメンかなりモテる

性格
困っている人をほおっておけない人(なんだかんだ言って助ける

職業
ハンター(ちなみにHRは1000ごえ)、何でも屋

能力
『魔力を何かに変える程度の能力』説明は本編にて

ほか
平和主義者で自分からはあまり戦わないでも必要な戦いはあると思っている。
でも自分以外の剣士を見ると戦いを申し込んでしまう
口癖は「俺、世界最強だから」みたいなことをついつい言ってしまう
かなりの鈍感で傷ついてきた女子は何千人とかなんたら

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1000文字ってこれくらい?わかんねー
PC

10/27(Sun) 03:13
神道

名前
ミイナ(セブンヅドラゴンのナビゲーター
身長?
体重?
容姿Google先生へ

性格
尽くすタイプ(咲夜さんに似ている

職業
シンヤ専用メイド

能力
『具現化する程度の能力』
もともとは機械でシンヤの耳にインカムみたいについている

ほか
容量は100テラバイト(誰でも着ければ世界制服ができるほど頭がいい)
作ったのはシンヤのお母さん、シンヤのために3歳のころ作った。
シンヤのことを「シンヤ様」と呼ぶ



名前
神道ミコト

性格 女
身長167cm
体重?

性格
神出鬼没、ふらっと何処かへ行ったと思えばふらっと帰ってくる

ほか
シンヤと同じ『龍神族』でシンヤの剣の師匠でもある
幻想卿に行った経験あり


『龍神族』とは
龍と人の力を持つ者でかなり強い、龍にも意思や名前もある、龍には属性があり、火、水、土、風、の四つだがまれに時、闇、重力、など異例もある。
ちなみにシンヤは時と闇である(異例中の異例
PC

10/27(Sun) 04:17
第0話「じいさんまたか」
神道

やっと本編、紹介長かったー
はい、本編スタート
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「んぁここは・・・」
白い空間?ここ何処だっけ?あれ?やっと3日ぶりに飯を食おうとしたら急に目の前が真っ暗なってあれ?

??「起きたかの、久しぶりじゃの〜シン坊」
シンヤ「・・・・・・またかこのヨボヨボじじぃが」
??「ひどいの〜シン坊、お主が望んだんじゃろうが」
シンヤ「だからって月一に世界を行き来するなんて聞いてねーよ、黄金龍のおっさん!!」

このひとは、黄金龍神っていう龍神族の神様的なもの(自称)

黄金龍「オッホン、そんなことはどうでもいい、重要ではない、「けっこう重要だぞ〜」今回も人の願いを叶えて来るのじゃ」

逃げたなおっさん

シンヤ「またかおっさん・・・・・金でもとろうかな〜はぁ〜めんど」
黄金龍「良いじゃろうが、お主が勉強したいからいろんな世界へ行かせてくれ〜て、言うてきたのではないか」
シンヤ「うっ、おっさんズリィ・・・はぁ、わかったわかった行きゃー良いんだろうが はぁ」

痛いところつかれたなーくそ、そんなこと言わなければ良かった。

黄金龍「それじゃ〜行くのじゃ〜」
シンヤ「ヘイヘイ行ってきますわ・・・ここからか…あっこんか「じゃ〜の」待てどうゆうところか聞いてね〜よーー!!! うぁぁぁぁぁ」









黄金龍「・・・行ったか、死ぬんじゃないぞシン坊・・」








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小説・・・難っっ!!
はい、というところで第0話終わりです、黄金龍のおっさんけっこう強引でしたね。
シンヤは何回もいろんな世界へいってます、(某管理局の白〇悪魔の世界や魔法使いのことがばれたらオコジョにされる世界など)けっこういってます、というか戦闘シーンどうしようか?まぁ考えておきます。
PC

10/27(Sun) 06:56
第1話「ここどこだ?」
神道

オッス、おら神道シンヤ今日は、黄金龍のおっさんに頼まれてきたんだけどよ〜

シンヤ「なんで毎回っ空からふってるんだよ俺は〜!!」

痛ぇぇぇ、木とか刺さった〜、まぁいいやさてとここ何処だ?てか森広すぎじゃね?・・・帰りたい
はあ〜人探すか〜

・・???視点・・・
??「ッ!!(ガバッ」
なんなのこの強い魔力は!?誰か幻想卿に入ってきた!?
どうゆうこと?結界も霊夢がしっかり張っているみたいだし、私も能力は使っていないのに・・・

??2「紫様おきて・・・・・・・・・・・・起きてる!!?ちぇんんんん、ゆ、ゆ、ゆ、紫様が起きてた〜!!じ、地震がくるのか?それとも津波??ど、ど、どうしよう幻想卿なくなるかもしれない!!」
紫「ら〜ん、さすがにひどいんじゃない私だって早く起きる時だってあるわよ」
藍「す、すみません、でも紫様が起きてたなんてはじめてだったもので」

藍はわざと「はじめて」の部分を強くいった

藍「紫様ところでどうして起きていらしゃたのですか?」
紫「少し気になることがね・・・」
藍「??」
紫「そんなことより朝ゴハンにしましょ♪」
藍「まだできていませんよ?まさか紫様が起きてたなんて思ってませんでしたから」
紫「そんな・・・orz」

・・・シンヤ視点・・・
俺ひょっとして迷った?

ミイナ「そのようでして」
シンヤ「うおっ、びびった〜急に喋んないでくれ」
ミイナ「でもここでしゃべらないと今回出番なくなるかもしれませんから(ギロッ」

すみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみ(ry

シンヤ「なんの話だ?」
ミイナ「シンヤ様には関係ありません」
シンヤ「??そうか、とッ〜やっと抜けた〜はぁ〜疲れ「グゥー」た、腹へったな三日間なにも食ってなかっもんな〜」
ミイナ「あれはキツかったですよね」
シンヤ「あれはな・・・」
??「そ・・ね・・・・・鈴んんん!!」
??2「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんな(ry」
シンヤ「あっ、人の声いくぞ!」

・・・???視点・・・

・・しっかり仕事しているのかと様子を見に来たら

??「なんで寝てるのかしら!!! 」
??2「はっ(ビクッ・・・さ、咲夜さん私は寝てませんよ寝てませんからね(アセアセ」
咲夜「だったら美鈴なぜ口もとに、よだれの後があるのかしら〜(怒)」
美鈴「あはは〜・・・ごめんなさい、寝てました〜!!だから咲夜さん命だけは〜!!(土下座」
咲夜「そう寝てたのね、恥をしりなさい美鈴んんんんんん!!!」
美鈴「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいご(ry」
シンヤ「えーとどうゆう状況?」

・・・シンヤ視点・・・

なんか人の声を聞いて来てみたら、白銀の髪のメイド?さんに命ごいをしている赤髪の人どうゆうこと???

咲夜「どちら様でしょうか?なにかご用件でも?」
美鈴(助かった〜)
シンヤ「・・(目が嘘を行ったら殺すという感じだ)道に迷って気付いたらここにいた」
咲夜「外来人の方ですか、少々おまちを・・」
美鈴「咲夜さん!!本当にごめんなさい!!!(ドス、痛いぃぃぃぃ」
咲夜「次は寝たらだめよ?(ニコッ、ではえーと「シンヤです」シンヤ様こちらに」

シンヤは咲夜についていった
PC

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