歓
《黒兎》
ここは僕達と皆でワイワイできるところです。
『戯』『誘』とは違う設定や環境で楽しめますが、『戯』『誘』での好感度により関係が変化したりもしますよ。
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09/06(Wed) 21:25
晴明
やっべ…
(紅のビビりっぷりにクスクスしていたが、夜鬼に鬼睨みされてはそそくさと森の中へ退散しようと)
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09/06(Wed) 21:51
紅
ッイ”、づ、ぅぅぅ……!!
(受け身もクソもなく、もろに夜鬼の顎に頭をぶつけてしまった鋭い痛みに頭を押さえてうずくまり。夜鬼に叱られる前にそそくさと逃げようとする気配に気付くと涙目ながらに顔を上げて見て)
待って待って
薪拾い、ボクたちも一緒に行かせてください……!
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09/06(Wed) 21:57
夕魔
ねぇここ、留め忘れてる
【志魔】
そうか、留めておいてくれ
【夕魔】
いいよ。でも、チェック漏れは感心しないなぁ
【志魔】
(イラッ…)
【夕魔】
ねぇ志魔、ペグ打ち任せていい?
【志魔】
ああ、分かった
【夕魔】
夕方あたり、風が強くなりそうだからしっかり目にね
【志魔】
(しっかりめ?……深く打ち込めってことか?)
【夕魔】
……ふ、(笑)
【志魔】
(イラァ)……誰でも分かるような指示出しが出来てないってことだぞ。笑っている場合か?
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09/06(Wed) 22:13
夜鬼
…仕方ねぇなぁ
今回は見逃してやるから薪探しに行くぞ
(紅が晴明を引き止めたのをチラっと見遣ってから襟足を掻き、晴明を二人でフォローする事に同意すればぶつけただろう頭を労るよう撫でてやりながら森の奥を覗き見て)
…深森と雰囲気がちと違う気がするな
気のせいかもだが
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09/06(Wed) 22:22
晴明
んや…?
おお、そうだったかぁ
…うん。それは助かるなぁ
(紅達が共に来てくれるとわかり、サボれないとわかれば助かると言いつつ眉を下げて。だが夜鬼の言葉を聞いて途端に何やら思いついたのかそちらへ背を向けると独り言を呟きながら急に歩き出して森奥へ進み)
それならあれだ
あれを見せてやろう。
深森では姿が見えなかったが此処ではちがうやも…
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