歓
《黒兎》
ここは僕達と皆でワイワイできるところです。
『戯』『誘』とは違う設定や環境で楽しめますが、『戯』『誘』での好感度により関係が変化したりもしますよ。
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08/26(Sat) 02:49
夜鬼
晴明がきゃんぷ?とかいうのやりてぇってから来たけど…、
今んとこきゃんぷがなんなのか、俺まだよくわかってねぇんだよなぁ
(秋も深まって来た頃。山が色鮮やかに紅葉し、美味しい物が増えてきた季節。万事屋本店と支店での交流会(名ばかり)と称して集まった数名が、山中各自動き回っているのを眺めながらなにに使うのか分からないテントのペグを持って襟足を掻いて)
これ、受け取ったはいいがなにするもんなんだ?
……魔術師の杖…、にしちゃあ短いか…
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08/26(Sat) 23:29
夕魔
こんなに大きなテント、初めてだなぁ
ほら志魔、頑張れがんばれ
(旅をしていた頃のことを懐かしく思いながら、少し経験のある自分があまりやりすぎないようテント設置の補佐に努めて)
【志魔】
…………。
(夕魔ほどではないにしろ経験はあったが、テントが大きいほど行程は増えるし手間も掛かるのだと痛感し、あれこれと口は出すが自発的にはそう動かない父がまるで煽っているように感じてややイラッとしながら作業の手は止めずに)
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08/26(Sat) 23:36
紅
……夜鬼くんそれはね、このテントを地面に固定するためのピン?みたいなものなんだって
(珍しく不機嫌そうな元上司の姿に苦笑を浮かべ、手伝う隙を窺っていたが夜鬼の発言が耳に届くとそちらを見上げて)
キャンプをやる目的については、たくさんあると思うけど
自然に慣れ親しむ、っていうのが一般的なのかな、と思うよ
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08/27(Sun) 00:14
夜鬼
へぇ…、なるほどな
ってぇことは……、まだ必要ないやつじゃねぇか?
(紅の発言を聞いて恐らく固定の為に最後ら辺に使うだろうペグをまだ平たいテントと見比べては、30センチ程のペグを某ネギを振る要領でフリフリし)
俺は森に帰りゃあ嫌でも自然と触れ合うが、そうか
全員が全員野生児って訳でもないもんな
…どうする?俺たちはオッサンを手伝うか、別のことするか
(夕魔と志魔の雰囲気は別に悪いものでもないだろうと理解すれば紅と行動しようかと、他に出来ることはないか探して。食材調達は熊の如く道満がウロウロしている。晴明は薪集めだろうか。しゃがみ込んでじっとしているが)
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08/27(Sun) 00:18
晴明
…この辺りうじゃうじゃしてるなぁ…。
(薪集めを言い渡されていたがすぐに忘れて途中から大きな落ち葉をひっくり返す作業に移行して。しゃがみ込みダンゴムシを探してはニコニコと眺めていて)
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