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08/16(Mon) 00:11
夜鬼が誕生日ですって。
神楽


今年もこの日……八月十六日、夜鬼の誕生日が来たわね。

(夜の帳が降り、月がはっきりと輪郭を現した頃。
縁側に座りラムネを開ける神楽の視線の先では今日の主人公であろう屋敷の主、夜鬼が庭で空を眺めていた)

…ふふっ。何歳になったか覚えてる?

08/16(Mon) 00:28
夜鬼


さぁて……そういう姉さんこそ、覚えちゃいねぇだろ?
なぁに、歳なんざ一つ二つくったところで大したこたぁねぇよ。

(空から神楽へ視線を落とし、軽く挙げた掌をひらりと振る。問いかけを笑い飛ばすと浴衣の併せに片腕を突っ込み、一人分程間を開けて神楽の隣へどかりと座る)

適当に寛いでいきな。
俺も酒開けて適当にやるさね

08/16(Mon) 20:02
月華

夜鬼さん、神楽ちゃん、こんばんは

(袋を持ちながらチラッと覗いてから庭に入ってきて

08/16(Mon) 20:10
神楽


月華。久しぶりね
いらっしゃいな
夜鬼と私の真ん中空いてるわよ

(月華に気付くと来い来いと手招きをして。所々縁側と廊下に置かれた灯篭が橙色の光で優しく周囲を照らしている)

08/16(Mon) 20:57
夜鬼


おう、いらっしゃい月華。
なんだい、もしかして祝いに来てくれたのかい?

(神楽同様、月華に気付くとにかりと笑いかけて)

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