《黒兎》
ここは僕達と皆でワイワイできるところです。
『戯』『誘』とは違う設定や環境で楽しめますが、『戯』『誘』での好感度により関係が変化したりもしますよ。

[レス書込]
前へ 1 2 3 4 5 6 7 次へ 

12/07(Mon) 22:05
マスター

俺か?いやいや、冗談はよせよ
誰かにお世話されながら取り返しに行っているようじゃ、話にならないだろう……だがしかしそうだな、頭には入れておこう。いざと言う時は頼らせてもらうとしようか
(夜鬼が話をこちらに振れば、まさかこちらに振られるとは思っておらず目を丸くし首を横に振るも、考え直すと苦笑しながら付け加えて)

待て、待て
俺も今回は召喚無しで挑むことになるから、そう足も速くはないし、体力だって普通より少しある位だ……その、恐らく。
なんなら俺こそ、そちらの魔女の血を引くお嬢さんに、薬を分けてもらいたいくらいでだな……という事で当日、俺と紅の分の用意を頼む。

(紅の発言、それに対する夢子の反応に少し慌てて訂正するが、召喚した状態が自分の中で普通になってしまっていて、どの位がいわゆる普通なのか分からず言葉を濁し。メアリーの言う薬の効能を聞いてもそれほど驚かず、さも当然のように薬の用意を頼んで)

[削除]

12/08(Tue) 00:21
マスター

──……脅されている、か。
(深く頭を下げるメイミを見て眉をひそめ渋い顔をし、腕を組むと視線を伏せ少しの間沈黙した後、静かに息を吐くと視線を上げてメイミを見て)

彼を許す、許さないは今話す事ではないだろう……事の経緯や事情があまりにも分からなすぎる。

だが、しかし……連れ去られる直前まで、晴明は彼を庇っていたように見えた
騙されたと知って尚、庇っていたのだから……彼本人から直前話を聞いて、それから判断させてもらいたい。

[削除]

12/10(Thu) 11:43
メイミ


そう…だったな……申し訳ない。
…だが、白夜様の命だけは助けてもらいたい…
晴明殿にも礼を言っておいてくれ。世話になったと…

(マスターからの返答を聞けば顔を上げ、長い耳を僅かに下げて伝えて。ここで話す事ではないと言われてしまえば私情を含んだ発言だった為、大人しく引き下がりまた椅子へと腰掛けて)

[削除]

12/10(Thu) 12:13
道満


よろしい。

……俺が知るに、あの白夜という小僧は晴明の結界内…幻想平安京に入り浸っていたようだがな
それも、まだ奴が顕現して間もない頃からだ。
晴明へ奇襲を仕掛けた際、奴の顔を結界内で見たことがあった。
庇う理由は…まぁ、なんとなくは予想できようよ。

(リリスの敬礼にはまぁまぁ気に入ったように応えてから、気位の高そうな見た目をしたメイミが必死な様を見て目を細め、マスターの心根も理解できる為少し考えてからそこに対して知り得る情報を話して。マーモが世話する籠の中の鴉を見つめるとポケットから焼きココナッツの入った小袋を取り出して一つ摘み、そわそわしたようにマーモを見て)

……食わせてみてもいいか?

[削除]

12/10(Thu) 23:53
マーモ

…。
別に断る理由もないが。

(この陰陽師が神秘の類を好むことはそろそろ分かりつつあったが、あからさまに期待を込めて問われれば、ここまで態度が変わるものかと。しばしの間の生暖かい沈黙の後で鳥籠を道満寄りのテーブルの上に置けば、自分は椅子に体を落ち着け直して。レクターは中で落ち着きなく動き回り、時々羽を散らしている)

[削除]

前へ 1 2 3 4 5 6 7 次へ 

[戻る]
[レス書込]
[TOPへ]



©フォレストページ