《黒兎》
ここは僕達と皆でワイワイできるところです。
『戯』『誘』とは違う設定や環境で楽しめますが、『戯』『誘』での好感度により関係が変化したりもしますよ。

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11/26(Thu) 23:54
マーモ

…ならば、レクターを連れて行かない手はないな。

(メイミの回答を聞けば満足げに頷き、籠の隙間から指を入れるとレクターと呼ばれた烏はその指に擦り寄り。烏に与えるためのナッツを追加注文すると再び話に耳を傾け)

…つまり、それらの人造の化け物と対峙する心づもりも必要だと。

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11/29(Sun) 01:53
月華

神楽ちゃん、ありがとう…
そう言われると嬉しいなぁ

(小皿にあるローストビーフを食べてみて、満面の笑みを浮かべて

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11/30(Mon) 19:11
夜鬼


んー…んじゃあ三人抱えりゃいいんだな?
メアリーと夢子は小脇に抱えて…紅は背負ってやるさ

(メアリーが居たのだと思い出せば少し悩んだが、全部抱えるという大胆な考えで解決して。月華が食べているローストビーフが美味そうだなと皿をじいと見つめ)

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11/30(Mon) 23:32
マスター

……場合によっては、国を敵に回し兼ねない訳だな
侍従長殿、詳細な説明ありがとう。
(メイミの説明を聞き、改めて事の重要性を確認すると唇を引き結び。だがそこに対する迷いは無く、メイミの方を見て礼を述べて)

恐らくは相手方も、こちらの晴明奪還の阻止に勢力を上げてくるだろう
店主殿の言う通り、奴らの造り出した実験体と交戦する事はほぼ間違いないと言える
……それらをどうするかは、各々方の判断に委ねさせて頂く。
(マーモの発言を受け、そう発言すると視線を伏せる。交戦するその中には、晴明から造り出された実験体もいる可能性がある。それらをどうこうしろとは言い難く、当日までに自分も腹を決めておかなければと膝の上で組んだ指に、ぐっと力が入って)

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12/02(Wed) 12:55
マスター

さて、いよいよ本題の当日のそれぞれの動きについてだが

晴明奪還にあたる潜入部隊は、まず都市の地下にある貯水槽に行く。
そこから、偶然にもB棟上部を通る放水路に入って一度待機。

潜入部隊が放水路へ入る頃合いを見て、ジィ様──もとい、道満率いる陽動部隊は、伊与政邸に正面から突入。派手に暴れながら、まずはA棟最深部を目指してもらう。
A棟上層は一般公開されている表向きのフロアだから、抵抗も然程強くはないだろう……ああ、これはあくまで推測で、こちらの侵入に備えている可能性もある。くれぐれも注意して欲しい

陽動部隊が内部の警備を引き付け始めた頃、潜入部隊は放水路の床を破ってB棟内部に侵入。そのまま最下層へ向かい、晴明奪還にあたる

晴明奪還後、潜入部隊はB棟上部へ戻り、陽動部隊と合流した後に研究施設を脱出するまでが、今回のおおまかな流れになる。
双方、途中で白亜と接触したらそちらを優先して保護するものとしよう。

──以上、駆け足での説明になってしまったが
何か質問がある者は、今のうちに頼む。

(説明をする間、全員を見回しながら話し。一通り説明を終えると小さく息をつき、確認するように皆一人一人を見ながら)

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