歓
《黒兎》
ここは僕達と皆でワイワイできるところです。
『戯』『誘』とは違う設定や環境で楽しめますが、『戯』『誘』での好感度により関係が変化したりもしますよ。
[レス書込]
11/26(Thu) 22:22
潜入に階段……既視感あるなぁ
紅
地下三十階以降かぁ……エレベーター、使えますかね…
(メイミの回答に渋い顔をし、実際に潜入した時の事を思うと気が重いなと遠い目をするが、道満の発言に眉をひくと寄せて睨むようにそちらを見るも、荒立ててはいけないと思いすぐに視線を反らして)
……ん?今、ととさま何人出てきました?
(月永の隣に座っている為、リリスと話しているのがうっかり聞こえてしまい、気になって思わず聞いてみて)
【リリス】
少なくとも二人以上は出てきたわねー
ねぇ、このトトサマは、どのトトサマなの?
(情報量は少ないが、出生からも複雑なのだろう事は聞かずとも察しがつき。冗談交えて道満を指し示しながら月永に聞いて)
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11/26(Thu) 22:35
夢野夢子
うぅー、なんだかSAN値が減りそうな話になってきたぞぅ…
(遠慮がちに手を伸ばしてポテトをつまみながら聴いていたが、メイミやマスターの口からきな臭い言葉が次々出てくれば不安げに視線を彷徨わせ。普段から憧れている非日常も、いざ自分が身を投じるとなるとやはり事情が違うようだ)
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11/26(Thu) 22:47
夜鬼
こりゃまた……嫌な話ばっか出てくるねぇ
白亜が巻き込まれちまうとはな…。
……あ。長ぇ階段だってなら体力には自信あるからいざとなったら俺が抱えてやるよ
二人くらいなら余裕だぜ
(月永のせいで不安に思っていたことがいい意味で拍子抜けしてしまい、実験内容について聞くと自分より白亜の身を案じて。階段の話が紅から出れば純粋な気持ちでニッと笑い発案し、紅と夢子を見て)
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11/26(Thu) 22:59
月永
どのトトサマでもないけど、そうゆーことにしといたら
フウルのキッサテンでおこさまづれさーびす?でパフェが大きくなるんだって。
だからニセモノのトトサマにしたの。
(初めてこちらに話しかけた紅の顔を見つめていたが、リリスが指さす先の道満を見上げながら悪気なくそう答えると、パフェがこれだけ大きくなるんだと手でジェスチャーして)
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11/26(Thu) 23:17
紅
へぇー……
(月永が見つめるので、こちらもじっと見つめ返し、パフェの大きさをジェスチャーで表す様が大変可愛らしい、とカウンターに肘をつき、頬杖をつきながら出来るだけ心を無にして返し)
え、それメッチャ助かる
……でもアレだね、定員二人ならメアリーと……夢子さん、を運んであげなきゃだよ
(夜鬼の提案を聞いてパッと表情を明るくするも、人選を思うと女性に席を譲るべきだろうとやや乾いた笑いを浮かべながら)
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