《黒兎》
ここは僕達と皆でワイワイできるところです。
『戯』『誘』とは違う設定や環境で楽しめますが、『戯』『誘』での好感度により関係が変化したりもしますよ。

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11/16(Mon) 21:23
黒兎


では僕も。
名前は黒兎。
ウサギモドキという妖怪で、本来の姿は兎型神秘です。
ケイくん同様に戦いは得意でも好きでもありませんが…
空気中の水分を集めて凍らせたり、雪を降らせることができます。
あと跳躍力には自信があります。

(人好きのする笑顔で紹介をしながら指揮をするように指先を振るとピキピキと音を立ててテーブルの上に小さな鶴の氷像が形作られて)

微力ながら尽くしたいと思います
よろしくお願いします。

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11/16(Mon) 21:48
マスター

(それぞれが肯いてくれた事を有り難く思いながらカウンター席──道満の隣に浅く腰掛け、深く息を吸って)

……芦屋志魔だ。
可能ならマスターや店長と呼んで欲しい、あまり本名には馴染みが無いんだ

(言うべきだろう事を考えるも、今までひた隠してきた経緯を思い、悩むように両手で顔を覆い、話す間も額を押さえやや視線を伏せながら)

なんて説明したら良いか……四元素は分かるだろうか?火、水、風、土……この世界を構成するものの事を指している。俺はその四元素と言われるものを見たり、同調したり、増幅させたりと自在に操る事が出来る。

また、それとは別に、複数の魔獣や精霊とも契約を結んでいる。
それらを自身に降ろし力を借りたり、召喚し共に戦う事も出来るんだが……晴明がどんな状態か分からない現状、出来得る限りの魔力を温存したい。故に今回は、彼らの力は極力借りずに事を運びたいと思っている

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11/16(Mon) 21:50
夜鬼

おう、気を使ってもらってすまねぇな。
ま、配属したからにゃあ仕事ぶりには期待しといてくれ

(紅とマスターに潜入部隊へ入るのを許可されれば内心ほっとし、マスターの心配には素直に頷いて。皆が自己紹介を始めたのを見て自分も立ち上がり)

俺は夜鬼。
元は人間だが今は鬼の半妖さ。
得意なことは力仕事!指先一つで地面を割れるんだぜ!
あ。体を靄に変えたり影に潜ったり、隠れて人食ってたせいで案外隠密も得意さ。
…欠点は日が出てる間は人に戻っちまうのと、頭に血ィ昇ったりすると暴れ回る大鬼になっちまうんだが……まぁ、気を付ける。

(先まで落ち込んでいたがだいぶ収まったのか得意げに語って。欠点については罰が悪そうに眉を下げて笑いながら席に座り直して)

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11/16(Mon) 22:10
メイミ


私はメイミ。
風籠の天皇陛下である千朝様側近のダークエルフだ。
戦いには同行しないが、皆が奮闘している裏で被害を最小限に抑える為動こうと思う。

(各自の自己紹介をメモに取りたいくらいだが極秘事項になり得るだろうと止め、皆の話を頭に入れて覚え、肩にかかった髪を後ろに流しながら自分も軽く自己紹介をして)

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11/16(Mon) 22:47
マスター

(細く長い息を吐くと、手を伸ばしリリスを指し示して)

そして彼女はリリス。俺の使い魔だ
今回彼女を陽動に付かせる理由の一つに、情報伝達がある。

彼女と俺には一種特別な繋がりがあって、五感の全てを共有する事が出来るようになっている。
内部の電波状況が分からないし、拾われたり妨害される可能性も少なからずあるだろう。そのリスクを減らす為に、俺とは別行動を取って貰う運びになった


【リリス】
(神楽の返事に心配しないようにとウインクで返してから)

ご紹介に預かりまして。皆さんよろしくお願いするわね
私自身の能力としては、魔力や霊力を流し込む事で、発動する魔法や術式の威力を増幅してあげられたり……物質に掛かる重力量を変動させるっていう、微々たるものだけれど
(自身の能力を話す時だけやや声が小さくなるも、反動のように声を大にして)

まぁ貴方たち、強いものね!全然心配なんてしてないわよ、全然。
ただ私の力って、どぉーーう足掻いてもサポート系なのよねー……
……そうだわ!お嬢ちゃんと一緒に行動しよっかなぁ、私!

(今の内に誰かとペアを組んでおきたいと皆を見回し、月永の肩に手を置くとニコニコと笑いかけて)

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