歓
《黒兎》
ここは僕達と皆でワイワイできるところです。
『戯』『誘』とは違う設定や環境で楽しめますが、『戯』『誘』での好感度により関係が変化したりもしますよ。
(このｽﾚはこれ以上書き込めません)
11/13(Fri) 23:58
マスター
神楽≫
……いや、どうだろう
(陽動へ行くという神楽に少し考えてから口を開き、自身のこめかみをトントンと叩き)
実を言うと、もう一人くらいここの切れる奴に同行して欲しい。
俺から、八咫烏の君を指名したいのだが……どうだろう、頼まれてはくれないだろうか？
メアリー≫
(足手まといにならないよう、と頭を下げるメアリーに数度頷き)
こちらこそ、よろしく。
……本来であれば潜入なのだから、君の出番が無いのが一番なんだが……どうなるかも分からん。君も心して挑んで欲しい
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11/14(Sat) 20:50
神楽
…確かに、晴明様についてなら私は同じ時代に居たから少しは詳しいけれど…
……そうね。そこまで言うのならそちらにつくわ。
(ケイと別れる事になる為不安が残るが、悩み間を置いてからマスターの願いならばと頷いて。ケイをじっと見やると顔をズイと近付け)
ケイ、…くれぐれも気を付けて。
私、アナタが死んだらそこの白髪のお爺様の首をはねてしまうわ。
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11/14(Sat) 20:52
夢野夢子
はい…はい！頼もしいです！
(目線を合わせるようにかがんで放たれた言葉になぜかドギマギしてしまい、コクコクと何度も頷いて)
《マーモ》
…大方決まったのなら、作戦の詳細を聞きたいな。
(自分が早々に陽動にあてがわれると、その後のメンバー分けをコーヒー片手に見守っていたが、そろそろ組み分けが決まってきたのを見れば呟くように口を挟み)
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11/14(Sat) 21:21
道満
ふん。せいぜい死なぬように努力しろ。
……さて、此奴の言う通りそろそろ詳細を語りたいところだろうが、
その前に貴様ら全員、改めて名を名乗り己ができる事を軽く紹介しておけ。
先程の悪魔の紹介が参考になったのでな
軽くでいい。詳細は要らん。邪魔だ。
(ルーシェや黒兎、月華の挨拶に一言放って終わらせると、氷だけになったグラスをカラカラと揺らし、ウェイターにウイスキーをもう一杯頼みながら集まった全員にそう話し、神楽をジロと見て)
俺は爺ではないし、白髪でもない。
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11/14(Sat) 21:31
ケイ
え、っお……おう
安心しろ、打たれ強さには多少の自信がある
(マスターからの提案、神楽の回答とを聞いている間目を丸くしており、下された決断に少し残念そうに視線を伏せていたが、ぐいと顔を近付け言う神楽に数度頷きながら不安の残る返事をし)
【リリス】
一緒に行動させてあげられなくて、ごめんなさいね
それに、私も陽動側なのよ……何かあったら、あの人を通してすぐに連絡するわ
(不安の残る中、首を縦に振ってくれた神楽に一言詫びながら、冊子をケイの分を含め二冊手渡して)
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(このｽﾚはこれ以上書き込めません)