《黒兎》
ここは僕達と皆でワイワイできるところです。
『戯』『誘』とは違う設定や環境で楽しめますが、『戯』『誘』での好感度により関係が変化したりもしますよ。

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11/07(Sat) 23:05
ケイ

へぇ……なんていうか、それ
覚えられてたら、ちょっと危ないんじゃないか……?
(月華の話を聞いて、異能者や神秘を捕獲したりしているのであれば自分たちも例外ではないのでは、と笑顔をひきつらせて)


【マスター】
ああ、潜入部隊とおとり部隊に別けようと思う。
闇雲に突っ込んで行くには、構造上難しいだろう
(神楽の質問に答え、組みで動きたいと主張する黒兎には頷いて答えると、皆を見回して)

どちらも戦闘は避けられないだろう、おとりとなれば尚更だ。
だが潜入部隊はそう大勢になっても仕様がない……
組分けに対して、希望のある者は?

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11/07(Sat) 23:08
月永


あのね、あの…これ、これをくださいっ

(冊子を手に真剣に話を聞いていたが疲れてしまい、集中力がなくなってくるとカウンターに立てかけてあったメニューを手に取り、クリームメロンソーダという字に惹かれてウェイターにぎこちなく指差しで注文して)

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11/08(Sun) 14:29
月華

……そうだね!!
どっどうしよう……
私が行ったらみんなに迷惑かけちゃうんじゃ……

(耳と尻尾が垂れ下がり、しゅんとなってしまい

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11/08(Sun) 20:37
夢野夢子

うーん…じゃあ私は、潜入部隊についていく方がいいんでしょうか……役割的に。

(二手に分かれる旨を説明されれば、写真の人物の悪事を激写するためにはより深部に入るであろう潜入部隊になるべきなのではと考えて。とはいえ下手をすれば命が危険なのは明白で、怯えていないと言えば嘘になるだろう)

《マーモ》

私はどちらでも結構。好きに使ってくれたまえ。

(冊子のページに視線を落としながら夢子に続いて答え、基本的にはマスターらの決断に従う気でいるようで。一応は判断材料くらい出しておくかと思い至れば少し付け足し)

一応言っておくと、物理的な障害の突破は得意だ。体が不定形に近いのでな。
ただ、聖職者やら退魔師なぞの相手は得意ではない。不可能でもないが。

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11/08(Sun) 20:42
道満


此度の作戦を決行するにあたって、戦力的にもそこなマスター殿と俺は別けた配置としたい。
事前に話し合った結果だが、晴明側へ乗り込む潜入部隊の先導役にマスター殿、
囮となる陽動部隊の先導役に俺が立つ。

(月永を横目に見ながらマスターの話を聞いていたが、丸椅子をくるりと回して全員を見ると丸めた冊子で手の平を軽く叩きながらメンバー決めに対して説明を追加し)

わかってはいるだろうが、潜入部隊には隠密に適した者を少人数…
陽動部隊には戦闘に向いている者を多数動員したい。
加えて二つの部隊に一人ずつ、治癒術の使える者を配置する。
それを踏まえたうえで、どちらに入りたいか希望をしろ

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