《黒兎》
ここは僕達と皆でワイワイできるところです。
『戯』『誘』とは違う設定や環境で楽しめますが、『戯』『誘』での好感度により関係が変化したりもしますよ。

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11/03(Tue) 23:51


(クローンの説明を聞いてあからさまに顔色を悪くした夜鬼に気が付くと、その反応に思う所がありやや視線を伏せ。ふと顔を上げるとカウンターに置かれた籠の中からクッキーを一つ手に取ると立ち上がり、夜鬼の座る席へ向かって)

はい夜鬼、あーんして?
(夜鬼の肩に手を置くと身をのりだし、横からその顔を覗き込むとその口元へクッキーを差し出して)

【リリス】
……相変わらずねー、貴方。
(機嫌良さげにするマーモに、先程の自分の発言のどこに機嫌良くなる要素があったのか意味が分からず、呆れたように息をつきながら夢子の前に冊子を置き、次はとメアリーに、月華と夜鬼含む三冊の冊子を差し出して)

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11/04(Wed) 07:25
ルーシェ

……っ、はいっ!

(黒兎さんの言葉と優しい微笑みに頷いて、めそめそしても2人は帰ってこない、みんなと力を合わせて絶対助けると心の中で強く思い、黒兎さんの手を握ったままみんなが話してるのを聞いて自分なりに理解しようとして

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11/04(Wed) 19:44
月華

あの人、私、知ってる…
悪いやつだったんだ……

(九尾狐討伐の時に会った人だと思い出して

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11/04(Wed) 23:31
夢野夢子

あ、そういう理由で…!お任せあれ、記者魂見せます!

(悪どい表情で何やら企む道満とはほぼ初対面で、この人誰だっけ?と頭の隅で考えつつ。けれども戦力的に大して強いわけでもなく、この面子と付き合いが長いわけでもない自分が呼ばれた理由にはようやく合点がいって)

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11/04(Wed) 23:45
マーモ

…あまり不確定要素に頼りたくはないな。

(冊子のページをめくりながら道満の考察を聞き、率直な感想を溢して。自分も何か飲もうと思えばウェイターにブラックコーヒーを頼み)

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