歓
《黒兎》
ここは僕達と皆でワイワイできるところです。
『戯』『誘』とは違う設定や環境で楽しめますが、『戯』『誘』での好感度により関係が変化したりもしますよ。
[ﾚｽ書込]
10/11(Sun) 11:19
月は、見えなくなった
マスター
せい、め……、っ……！
(大梟の背に乗せられ連れ去られた晴明を目で追い、ますます重怠くなる身体では到底追う事など出来ず悔しく思い歯を噛み締めて)
【白夜】
(羽琉に小脇に抱えられてからもマスターのことを視線から外さず、苦い顔をし拳を握り締めると押し黙って)
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10/11(Sun) 12:06
メアリー
白亜さんを連れて行った理由も何処に連れて行ったかも分かりませんけど連れ戻さないとですね…
根に持ってませんけど…私まだ刺された事謝って頂けてないですし…
ルーシェさんの結界のおかげで何とか怪我もなく無事です
(治った傷口に視線を落としながら言い,連れ戻す方法をまず探すべきなのかと考え,持ってるものでどうにかならないかと薬箱の中を見て)
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10/11(Sun) 14:16
羽琉
そんじゃ、
お邪魔しましたぁー
(マスターに対してにっこりと手を振ると白夜を抱えたまま主を乗せた梟を追って飛び立って)
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10/11(Sun) 20:00
紅
マスターぁ！
気付かなくてごめん、こっちで何があったの？
(痛む翼ではスピードが出せず、ふらつきながらも遅れてマスターの元へたどり着き。着地すると依然地面に伏したままのマスターの側に行き、助け起こしながら情報交換をしようと)
【マスター】
──晴明が連れて行かれた
上で誰か飛んでいくのを見なかったか？
(心の底から悔しく思う気持ちがまざまざと声音に表れ、思い詰めた顔で紅を見ると問い掛けて)
【紅】
ええっ？！嘘、気付かなかった……！
ごめん、今からでも追い掛けないと！
(その表情、内容に事の深刻さを知ると慌てて空を見上げ、マスターを探すのに地面ばかり見ていた自分を悔やみ、翼を広げるがマスターに服を掴み止められて)
【マスター】
よせ、下手すると死ぬぞ……！
……一度引き上げ、体勢を立て直す
何、粗方ではあるが、連れて行かれる場所に目星はつく。
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10/11(Sun) 20:17
紅
……こっちでも、白亜が連れて行かれたんだ
(マスターにそうまでして止められた事に驚き目を丸くし、そういうのであれば、と翼を畳むと視線を伏せて。そう間を置かず、晴明の古い友だと言った羽琉の事を思い出して声をあげ)
あ！そう言えば、あのおじさん！
ねぇ、茶色い羽のおじさんは本当に晴明さんの知り合いなの？
【マスター】
さぁ、どうだか……おいジィ様、生きてるか？
そこら辺どうだ、何か知ってるか？
(切羽詰まった状況でそこまでの判断はつかなかったな、と首を傾げると間際にやってきた道満の方を見て、そういえば一度殺されていたような、と確認しつつ問い掛けて)
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