《黒兎》
ここは僕達と皆でワイワイできるところです。
『戯』『誘』とは違う設定や環境で楽しめますが、『戯』『誘』での好感度により関係が変化したりもしますよ。

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09/21(Mon) 19:36
月見、したかった…


だとしたら、何が…──っ?!

(白亜の中で起こっているというのか。考える間に夜鬼とメアリー、月華が白亜に襲われているのを見て目を見開き、助けに行こうにも万が一置いて行ったルーシェに矛先が向かないとも限らない。一先ず地面に降り立つも決断が下せず、ルーシェを下ろしてやると戦況をただ見据え)

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09/21(Mon) 19:40
ルーシェ

……紅さん、行ってください
私のことは構いません、夜鬼さん達をお願いします

(下ろしてもらえれば何となく察して、自分のせいで紅さんが行動できなくなるのは嫌なため覚悟を決めては、しっかりと紅さんの瞳を見つめては助けに行ってくださいと言い

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09/21(Mon) 19:49
メアリー

私が気にしてしまうので…弁償させてください…

(気にしなくていいと言われるも気になって仕方がないようで。抱き抱えられればびっくりするも,ありがとうございますとお礼を言い。白亜さんの攻撃を阻止する夜鬼さんを見ては押さえてる傷口をギュッと強めに握り)

私…白亜さんの気に障るようなこと何かしてしまったんでしょうか…お話して仲良くなれると思ったんですけど…仲良くなるどころか怒らせてしまったようですね…

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09/21(Mon) 19:54
マスター

(早々に白亜へ向かっていった道満を見送りながらも何か違和感が拭えず、さてそれは何だったかと考えるも思い当たりそうに無く。しかしこのまま様子のおかしい白亜の為すがままにされる訳にはいかないだろうと、ようやく動く事を決めて)

(踏みしめるように一歩一歩白亜へと向かいながらそちらをひたと見据える。徐々に、徐々にその体へと重く重力をのし掛からせ、その素早い動きを封じ込めようと)

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09/21(Mon) 19:57
晴明


見えるものを守るだけでいいのなら、君は半端者だ!
諦めてはいけない!やり方なら他にある!

(両手を前に掲げて自分の前面に壁を作るよう腕を開くと光り輝く五芒星が浮かび上がり、光線を跳ね返し、交渉を聞き入れる様子はないが彼に声を掛け続けて。白夜を裏で脅す者が居るのは前々から知ってはいたが、今も高みの見物かと珍しく目尻を吊り上げる。白夜から目を離さないまま後ろ手に結界へ手をつけると解析をしようと術式を探り)

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