《黒兎》
ここは僕達と皆でワイワイできるところです。
『戯』『誘』とは違う設定や環境で楽しめますが、『戯』『誘』での好感度により関係が変化したりもしますよ。

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05/10(Sun) 00:13
もう帰りたい…
白夜

う、っぐ、ぅ……も、早く下ろして……姉、ちゃん……!

(千朝が一歩歩く毎に振動が傷に響き激痛が走り、汗が止まらず姉の服を掴む手が白くなるほど力が入り、絞り出すような声で必死に訴えて)

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05/10(Sun) 00:48
晴明


そうか。ますたぁ殿がそう言うのなら…
だがどうにも数が多い。引き際はしっかりと見定めてくれ

(名残惜しげにマスターとの会話を終わらせると白亜の方を見てから道満へアイコンタクトをし、メアリー達に声を掛けて防空壕跡地へ早足に歩き出し)

メアリー、千朝殿、ルーシェ殿、こちらだ。
夜鬼の反応は俺が追える故…
白夜くんは強制的に意識を落としておこう。なに、少し預かるだけだ。

(引き連れて歩き出した途中、白夜が痛がっていることに気付くと木花咲耶姫を背負いながらそちらへ寄り、千朝の前で身を屈めると白夜の額に自分の額を合わせ、目を閉じると触れ合った箇所から急速に意識を喰らって強制的に相手を眠らせる神通力を使い)

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05/10(Sun) 09:39
メアリー

あ、はい!防空壕の中は安全…ですよね?

(神楽さんに手を引かれれば後ろをついて行きつつ,首を傾げ確認して。)

えっと…私は医者では……私が治療出来る部分は私が責任をもって治療しますので…

(医者だと勘違いしてるのが分かり,違うと言いかけるも今だけは医者と言う事にしておこうと思い,必ず治しますからと伝えて)

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05/11(Mon) 19:47
道満


……残るのなら足でまといになるなよ

(マスターに一言言い放って歩き出すとマーモを一瞥してから白亜へ近寄り、眉間に皺を寄せたまま転がっているその姿を見下ろしては徐にしゃがみ込んでその体の下へ腕を入れ、肩に担ぎ上げるとその場から離れ、マーモの近くの木の根元へ横たわらせ)

…毒が肺に入ったのだろう。
此奴の体に宿した呪いじみた力がこの毒に拒否反応を示している
癒着が強い故に霊力を喰われるのが早い…このままでは媒体諸共死ぬ。

(結界に閉じ込めた毒の粉塵は孔雀明王に任せる事にして、焦点の合っていない白亜の目を観察、服を捲り上げて包帯を脇腹の部分から引き千切り肌を晒させ、自分の手の内に光が集まり、それが細い針を形成しては先に軟膏のようなものを塗り、応急処置の用意をして)

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05/11(Mon) 21:29


……、……うん、そうだよ!
(夜鬼の問い掛けに今更何をと言いたげな顔を向けるも、元はと言えば自分の勘違いから巻き起こった事だと気づくといい返事をして)

戦争じゃなかったけど、小競り合い?は起きてるみたい。
なんだか大きなオケラみたいな虫にみんな襲われてるんだ
……夜鬼はどう?戦えそう?

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