《黒兎》ここでは妖達と親しくなれる所です。お相手がお決まりでしたらさっそく声を掛けてみては...?

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07/01(Sat) 18:42
晴明


無理に弄ったりはしないとも
苦しかったり、痛みがあればすぐに止めよう

(体が跳ねる程緊張して不安なのだろうと、声掛けしながら辺りの筋肉を解すように穴の周りをくるくると軽く押し揉んで。夕魔の体全体を眺め反応を観察しつつ、よく濡れた中指の先を中心に押し当てると無理に開かず浅い所を行き来させながらゆっくり埋めていく)

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07/01(Sat) 23:15
夕魔

……、ふ……、ぅ……ん、ふ……ぅ、ぁ、ぁ……

(なんだかここまで気遣われると、未経験の女性扱いされているようで逆に照れ臭くなる。改めて自らの頭を抱くようにして、赤くなった顔を隠して)
(普段決して触れられることのない場所へ触れられるというのは、やはり慣れない。時折感じる快感とは未だ言えない違和感のようなものに眉を潜め息を逃す。そうして精油が馴染み解れ始めた窄まりに指先が埋められると、痛みはなかったが異物感を覚え、無意識に小さく声が漏れて)

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07/05(Wed) 17:23
晴明


…慣れていない分、不快感が強いだろう
こちらもいじってやろうなぁ

(受け入れるのを慣れていない胎内へ中指を根元まで挿入してからゆるゆると軽く抽送して。快感を含まない押し出された声、吐息にも少しだけ良さを感じつつ、今は解すことに集中する。指の根元に溜まっていた精油を送り込むように弄りながらも、片手で先程から放置されていた夕魔の肉茎へと触れる。四本の指腹で頭を囲い持ち、ぬめりけを擦り付けるように上下させ)

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09/17(Sun) 22:17
夕魔

ん、ぅ……っく、ふ、───っ、

(中指がゆるゆると抽送、特に引き抜かれていく時に腰辺りをぞくぞくとした刺激が這いずり、慣れない感覚に堪えるように浅い呼吸を繰り返し、時おり声をもらす)

(それだけでも手いっぱいだというのに晴明の手が陽物に触れると目を見開く。先端に重点を置き上下されれば、堪えるのにもれていた声に少しずつ色が宿っていく)

ぁ、っん、ふぁ、あ……ぅ、んん……っ

(──だめだこれ、あたま、ぐちゃぐちゃになる。快感と違和感のようなぞくぞくとした刺激とを同時に与えられて、それらをどう逃したものかと身を捩り、頭部を抱えたまま寝台に頭を擦りつけたりと上半身でのみ控えめに身悶えて)

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11/17(Fri) 05:33
晴明


…うん。うん、悦いだろう…?
こちらも火照って美味そうだが…、どれ。

(夕魔が堪え、悶える度に敷かれた着物の皺が波打ち、模様を変える。眼下に広がる光景、息遣い、色を帯びた声音に、雄としての本能が煽られる。熱が集中する感覚に、見ずとも己の物が兆しを見せているのがわかるが、此方はまだお預けだろう。もどかしさを確かに感じながらもそろりと上体を倒すと、夕魔の胸元へ唇を寄せ、色付いた胸の飾りへ舌を這わせてから吸い付く)

(そうしながら突き入れた指は狭い肉壁を円を描くよう回し拡げ、二本目を差し込む準備をする。陽根を握り込むと、親指の腹で出口の辺りを揉み擦り、更に快感を生もうと可愛がり続ける)

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