《黒兎》ここでは妖達と親しくなれる所です。お相手がお決まりでしたらさっそく声を掛けてみては...?

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05/21(Sun) 18:35
晴夕
晴明


んん?…おぉ、そうだなぁ
もう少し楽な姿勢をとるか

(なんとも愛くるしくなってきた様子のその表情を見つめて目を細め、唇を食んだりしていたが、手淫での刺激によってか袖に夕魔が縋り付くのを見れば、せっかく素直になってきたのだからと体勢を変えようかと。一時的に陽根から手を離すとそろりと横へ移動し、脚と肩を支えつつその体を寝台の上へ真っ直ぐになるよう横たえて)

…これを脱がしてもよいか?

(足の間へ入ると表情柔らかく微笑みを向け、片方の手でその腹部を優しく撫でながらズボンへ手を掛け首を傾げて)

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05/21(Sun) 19:26
夕魔

(なんだか不思議だ。自分の横へ来た晴明の動きを目を伏せたまま確認し、しようとしている事を理解すると負担にならないように身を委ねる。行為の主導権を握られる側にいるというのは、なんだか新鮮で、恥ずかしいけれど、胸が高鳴るのを確かに感じていて)

……ん……

(ちら、と晴明の表情を盗み見て胸の高鳴りは最高潮を迎え。ズボンに手を掛けながらの問い掛けに、いっそ自分でとも思ったが、するならとことんか、と両膝を立てるとやや浮かし、晴明の身体を軽く挟んで)

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05/21(Sun) 21:26
晴明


…うん。では失礼して…、…

(脱がせやすいように動いてくれた事に機嫌良さそうにし、両手でズボンと下着をずり下げる。片脚ずつ脱がしてやり、軽く畳んで寝台の横に置くと、一糸纏わぬ姿になった夕魔を見下ろしてじっくりと体を眺める)

……ああ…、美しいなぁ、お前は。

(どこか儚いのに華奢ではなく、程よく付いた筋肉にすらりと長い腕と脚。手と足は少し大きめだろうか。それがまた良い。揺らめく橙の灯りに照らされた金色の髪は夕日に照らされ風に揺れる稲穂の如く輝いて見え、翡翠色の瞳が透き通る夏のようで眩しさに目がちかちかとする。ああ、これは美しい生き物だなぁと、感嘆と溜息を吐き、素直に言葉にして)

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05/23(Tue) 00:55
夕魔

(そうなる可能性はもちろんあるだろう、と覚悟はしていたが、やはり一糸纏わぬ姿でいるというのは、どこか心許ない。脱がしたボトムスを置いた晴明がこちらをまじまじ見ているのを視線の端に感じて、伏し目がちに見上げ)

(美しい、なんて生前から随分と言われてきたはずだが、どうしてなのか、胸の奥がむず痒くて堪らない。この状況からなのか、普段はあまり感じない妙な気恥ずかしさに、身を捩って視線から逃れたくなる)

──……続き、は?

(いつまでも観察されていてはたまらない、丁度よく行為も途中だったなと晴明と改めて目を合わせると、片足を晴明の腰辺りに擦り寄せながら首を傾げて)

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05/23(Tue) 02:38
晴明

ん…、ふふ。そうだったなぁ
つい見蕩れてしまった

(足を擦り寄らせてくる仕草にも甘えられたようで気分高まり、更にやっと口を開いたことにも目を丸くし驚きつつ、思わず笑みがこぼれて。やっと真正面から向き合えたと、そろそろと覆い被さりその胸へ顔を寄せ、口付けを落とす)

(何度も胸元へ唇を触れさせ時折肌へ吸い付きながら、下半身へ指を這わせて肉竿を握り込む。先程よりもしっかりと手の平全体で掴まえ、緩々とではあるが指一本一本の力に強弱をつけて搾るような動きを加え扱き始め)

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