《黒兎》ここでは妖達と親しくなれる所です。お相手がお決まりでしたらさっそく声を掛けてみては...?

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08/28(Sun) 19:49
夕魔

ンむ、っふ……ふ…、

(焼ききれそうなほどの興奮に道香が自分の唾液を嚥下している事にも気が付かず、深まる口付けをゆっくりと味わおうにも今か今かと硬く張りつめた自身に思考のおおよそを持っていかれつつあり。どうしても荒くなる呼吸を誤魔化す余裕も遂に無くなり、腰をやれない変わりにせめて押し込もうとする爪先がシーツをにじって)

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08/29(Mon) 18:02
道香


んっ……、ぁ……はっ…ぁ…

(お互いの唾液が興奮にぬめり、舌と舌を触れ合わせるだけで肩が小さく震える。そうして深めあっていく中でふと荒い呼吸をお互いの間に感じてそっと目を開けると、先程よりも余裕のない相手の表情にどきりとする)

…ふ、…ぁっ…ぁん…

(自分に興奮してくれていることに喜びを感じて、夕魔の腰に脚を回す。ぐりぐりと押し上げてくる内側の熱に小さく鳴きながら、反動で腹部に力が入り、その形をはっきりと感じながら自分でも中をうねらせているのがわかる)

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08/31(Wed) 20:42
夕魔

──…ぐ、っ……

(中がうねるのを感じてもう我慢も限界だと、腰に脚を回されたのをきっかけに体勢を変えさせてもらう事を決意し、舌を擦り合わせつつ少し顔を離して)

ちょっと、ごめんね……よい、しょっと

(髪を引かないよう気を付けながら首の後ろから腕を回すとそのまま肩を抱き、腰を支えたまま上体を起こし、膝の上に道香を乗せているような姿勢になり)

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09/06(Tue) 17:47
道香


え?……わっ、あっ…!?
…やぁっ!

(なんのことかと夕魔を見上げれば急に視界が変わった為、驚いて声を上げるが、その声も最後には甘さを含んでしまう。腰に脚を回したまま向き合う形で夕魔の膝に座り込むと、自然と深く繋がってしまい、びくりと腰を跳ねさせる)

…はぁ…、も、……これだめぇ…

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09/10(Sat) 13:06
夕魔

そんなに甘えた声でダメって言っても、説得力無いなぁ

(はっはと荒い息のまま言うと、両手を道香の臀部に添えてから膝立ちになり、ぴったりと密着させたままゆるやかに腰を送って)

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