戯
《黒兎》ここでは妖達と親しくなれる所です。お相手がお決まりでしたらさっそく声を掛けてみては...？
(このｽﾚはこれ以上書き込めません)
10/05(Tue) 01:00
道香
お風呂…か。…いや、私は最初から――……ンﾞ！？おっ、うん？！
(最初から一緒に入るつもり、と照れながら言おうとしていたが、手元に置かれたケースをまじまじと見つめてから数秒後に理解すると同時に目を丸くし、火が出そうなほど顔を赤くして)
だっ…、わっ…！こん、こんなに…！？
ちがう！じゃ、なくて…、ああもうっ
(どうしていいか分からず、思わずケースを手にして抱え込んで隠すと蹲るようベッドに倒れ伏してプルプル震えていて)
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10/06(Wed) 22:12
夕魔
んふふー
いやぁー道香ちゃんも楽しみにしてくれているようで、僕は嬉しいよ
(道香の反応を見て満足げに笑いながら肩をぽんぽんと叩き)
そっかそっか、お風呂も最初から二人で入るつもりだったのかー
……、ふーん……道香ちゃんのえっ/ち。
(冗談混じりの提案だったのだが道香がもともとそのつもりだったと知り、軽く返すも段々恥ずかしさが込み上げ、冗談ぽく言いながらも表情は羞恥に赤く染まって)
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10/06(Wed) 22:42
道香
なっ、なっ！？え、えっ…ちなのはどっちだ…！
夕魔はどうなんだっ。一緒に入りたく…ない……のか？
(蹲っていたが勢いよく座り直すと、ゴムケースを丁寧に横に置いてから照れ隠しにムッとした顔で夕魔を見て。だが見上げた顔が予想外に赤かった為、自分も恥ずかしくなって言葉尻が徐々に弱々しくなり)
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10/06(Wed) 23:08
夕魔
……ないワケ無いって…
(赤い顔を見られて気まずそうに視線を泳がせぽそりと言うと、らしくもないなとガリガリと頭を掻いて。再び視線を合わせると、まだ赤さの残る顔で、へらと笑い)
僕は、道香ちゃんのグラマラスが拝めるなら、どこだって大歓迎だよー
(言いながら手をボディラインをなぞるように歪曲して動かし)
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10/07(Thu) 00:29
道香
…もっ…もう！お前の照れ顔とか、ずるい！心臓に悪い！
(小さく呟かれた言葉も勿論聞き取っていて、嬉しさと恥ずかしさの入り交じった感情に振り回されてベッドのシーツを握り締めて。いつも通り茶化しに入った夕魔に枕を手に取ると軽く投げつけ)
またそうやって……い、言ったな！しっかり拝見しろよ！？
(のそのそとベッドから下りると赤い顔のまま夕魔の前に立ち、勢いでセーターを脱ぎだして)
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