戯
《黒兎》ここでは妖達と親しくなれる所です。お相手がお決まりでしたらさっそく声を掛けてみては...?
(このスレはこれ以上書き込めません)
03/27(Wed) 23:20
白亜(25)
白亜
治したら近道くらい教えて貰えないと割に合わないな。
(途切れ途切れの言葉を確かに聞き届け、完全には何をするか分からないまでも、一先ず宝玉を湖に持って行こうかと拾い集めて。十六夜と向かい合っている面神達を追い払うようにシッシと手を振り、早速城を降りようと)
ほら、早く退かないか。
大事なご主人様が死ぬぞー。
[削除]
03/28(Thu) 14:13
月永
…ツクヨミ様…
ツクヨミ様を助けたいのっ
おねがい、どいて…!
(龍になった月読の頭を一度ぎゅっと抱きしめてから立ち上がると眉を釣り上げ、十六夜の横を通り過ぎると面神達の前に立って言い)
《面神》
グッ…、人間の子供が生意気を…
月読様の命でなければ貴様ら等見逃すものか!クソ…
(一触即発の雰囲気であったが、主人の事を考えては悔し紛れに二体とも道を開けて)
[削除]
03/28(Thu) 14:32
十六夜
おーおー
物わかりが良いと助かるねぇ。
……ン?なにか聴こえるな…
(刀を出さずに済めば面倒事が無くなって清々したように言い、前に居た月永の服の首根っこを掴んで持ち運びながら門の外に出ると塔の窓から小さくなにかが聴こえてきて。窓から外に出て裳階の上から気の遠くなるような下を覗き込み)
《酒呑童子》
ぜぇんぶおわったんー!?
降りてくるんならそこから落っこちてー!!
うちが受け止めたるやさかいー!!
(夜叉ならその声もなんとか聴こえて姿もギリギリ見えるだろう塔の下には派手な着物の女鬼がやたら大きい声で手を振っていて)
[削除]
03/29(Fri) 08:54
白亜
んー?何々、よく見えない。
(さっさと降りようと部屋を出かけたが、十六夜が窓の方に行ったのが気になり、十六夜の両肩に手を掛けて身を乗り出すように後ろから覗き、下の様子を見ようとするがよく分からずに説明を求めて)
[削除]
04/16(Tue) 22:48
十六夜
んー?ああ、それがよ…
…お。
(白亜が覗き込んできた為に素直に説明しようと少し振り向き口を開いたが、その後ろから道満が覗いていることに気付いていい事を思いついたような顔をし)
ちと道満、アンタ下見てみてくれ。
これをどう思う?
[削除]
(このスレはこれ以上書き込めません)