こちらではケイとマアヤとレン、マスターが指名出来ます。
 

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04/15(Wed) 23:38
マスター

……魔術師などと、大それたものではありませんよ
私などでは、きっと貴方の足元にも及ばないでしょう

(視線だけで周囲を見回すと小さく息をつき、観念したように言いながら肩を竦めて)

それでも良ければ……このようにしてからお話し頂くか、文書にして来て頂ければ滞りなく済むのではないでしょうか
……私がそちらに明るい事は、出来得る限りご内密に。
どうぞ、よろしくお願い致します

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05/27(Wed) 15:10
マーモ

…君達日本人は謙遜が好きだな。
ならば、いい依頼を思いついたら連絡させてもらうとしよう。
それでは、今日はこれで。

(マスターの謙遜を聞いた後でも興味は衰えていないようで、帽子のつばの下から微かな微笑みを向ける。再び指を鳴らすと壁が溶けるように消え、音が戻ってきて。去り際にコーヒーカップの上を手で撫でるようにすると、カップの中に溢れんばかりの金貨が現れ、そのままの足取りで店を後にして)

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06/13(Sat) 22:50
マスター

……ああ、いつでもどうぞ
(急な展開に少し呆けてしまい、決して謙遜ではないだろう事を言いそびれたが、その背中に辛うじて挨拶を投げ掛ける事には成功し。カップの中に残された金貨にぎょっとして)

いやこれは、流石に貰いすぎだな……
(面倒事の前金として素直に受け取るべきか否か、はてさて…)


【リリス】
やっと帰ったわね、あの山羊のお嬢さん
しかしまぁ……よりによって、ね
(マーモが帰ったのを見計らって厨房から出てくるとカップを下げようとして、その中に入っている金貨に気が付くとその一つを手に取って繁々と見つめながら思案顔をして)

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