こちらではケイとマアヤとレン、マスターが指名出来ます。
 

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12/15(Sun) 02:33
マーモ【2】
マスター

怪物だなんて、とんでもない!
(リリスの一件さえなければ神秘として大変興味深く思っていたので、マーモの言葉に大袈裟なほど反応してしまい。声が大きかったかと一呼吸おいてからお湯を一度注いで)

……周囲の目、というものがありますので、ひとえに信用ならないから話さないという訳ではないのです。
不快にさせてしまったでしょうか……それはそれは、申し訳ありません

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12/18(Wed) 07:55
マーモ

なるほど、まあ接客業なら色々と気を使うこともあるだろう。
いやなに、こちらこそ困らせて悪かった。

(マスターの声に少し驚いて顔を上げながらも、納得したのか謝罪の言葉にかぶりを振って。湯を入れる音を耳が捉えると、香り立つコーヒーをまじまじと見て)

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02/06(Thu) 19:28
マスター

いえ……ご理解頂き、ありがとうございます

(ひとまず誤解は解けただろうかと胸を撫で下ろし、ドリップされるコーヒーをどこか真剣な眼差しで見つめるマーモを微笑ましく思いながら湯を注ぎ、淹れ終えるとマーモの前にカップを置いて)

先程のコーヒーより、少し濃くしてあります
甘いのは苦手と仰られましたが、少しずつ噛りながら召し上がって頂きますと美味しいですよ

(微笑みかけながら言うと、見計らったようにリリスが厨房から戻り、マーモの前に数個のメレンゲクッキーを乗せた皿を置いて)

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02/27(Thu) 07:38
マーモ



(出されたメレンゲを見ると一瞬眉をひそめるが、説明を聞くとひと口コーヒーを啜ってからメレンゲをかじる。随分と長い間の沈黙の後、ふと顔を上げて)

…謝罪しよう。
正直なところ、少し疑っていた。

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02/28(Fri) 02:49
マスター

構いませんよ、お互い初対面なのですから
すんなりと信用されてしまった方が、かえって心配です

(少しは打ち解ける事が出来ただろうか、と胸を撫で下ろし。納得がいかない、と言いたげな顔でマーモの後ろから視線を送ってくるリリスに目配せすると、リリスは再び厨房へ戻って行き。それを見送ってから小さく息をつくと改まってマーモと向き直って)

……こちらに対して、どの様な疑念を抱いていらっしゃったのか
差し支えなければ、伺ってもよろしいでしょうか?

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