こちらではケイとマアヤとレン、マスターが指名出来ます。
 

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07/28(Tue) 02:54
月華(月煌)

……あんた、あいつと話をしようとしているのか?
もしかしたら、あいつに殺されるかもしれないんだぞ!!
だから、もし、あいつが出そうになったら俺はマアヤとセイラに被害が及ばないように離れる

(少し興奮気味に言って、我にかえってからすまないと謝って

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08/03(Mon) 21:59
セイラ

ええ、今の話を聞いておいて、考え無しに接近しようとは到底思えない。
でも、かと言ってこのままじゃ貴方たちがツラい思いを重ねるだけ……何か、打つ手は欲しい所よね
(カッと頭に血がのぼったように言い、途端に冷静さを取り戻す月煌にもそれほど感情を流されず冷静に返し、何か案をと講じながら空を仰いで)

【マアヤ】
……ママ…
(小鳥から視線を外し、二人を見ると困ったような、悲しそうな表情を浮かべて)
狼たち、マアヤを探してこっち向かってるって……ごめんだけど、行かなきゃだぞ…

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09/01(Tue) 02:12
月華(月煌)

あいつらが探しているのか…
あんたと一緒にいたらまた何言われるか…

(狼の姿になり、マアヤを背中に乗せていつでも逃げれる準備をして

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09/09(Wed) 21:32
マアヤ

えっ……あ、ありがとう、月華……ん?あ、月煌…
(誘導され乗せられるまま月煌の背中に乗ったはいいが、迫害を受けているのは自分である事を自覚しているので月煌の言葉に戸惑いながらも助けようとしてくれているその気持ちに礼を言って)


【セイラ】
そうね。今はその子と、聞き分けの無い狼たちを出来るだけ会わせたくない。それこそ、何を言われるか分からないものね……
私が時間を稼ぐから、あなた達は少しでもここから離れた所へ行きなさい
(マアヤと月煌の話を聞くと立ち上がり、尾を立て耳をそばたてながら早く行くようにと顎をしゃくるようにして鼻先を振って)

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12/06(Sun) 20:47
月華(月煌)

分かった
セイラ、いろいろとありがとうな
また会おう!

(そう言ってからこの場から離れるように走りだして

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