こちらではケイとマアヤとレン、マスターが指名出来ます。
 

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06/21(Sun) 23:34
セイラ

そう、そんな呪いを受けてしまったのね……
でも、その狼神様という邪神は、もとは封じられていたんでしょう?
それをわざわざ解いた巫女の目的は、一体何だったのかしら……それに関しては、何か知っている?

理由によっては、邪神だけが忌むべき存在ではない可能性があるわ……血が騒ぐわね…
(目を爛々とさせて月煌の話を聞き、色々と思考するのが楽しいようで尾を緩く振っていて)


【マアヤ】
(様子を見ていたテントウムシの前に指を差し出し、そこに乗って歩き回るのを目を細めて見つめていて)

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06/22(Mon) 00:37
月華(月煌)

いや、それ以上のことは知らないんだ
すまんな…

(興味津々に聞いているのが分かっているからか申し訳なさそうに苦笑いして

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06/25(Thu) 21:31
セイラ

あら、そうなのね……とても残念だわ
何か知るための手掛かりがあればいいのだけど……、

(申し訳なさそうに謝る月煌を責めたりはせず、ただ非常に残念に思うと話している内に一つの可能性に気が付き、それが可能かどうか確かめていこうと再び口を開いて)

貴重なお話をどうもありがとう
質問してばかりでごめんなさいね、さっき一度保留にした貴方のもう一つの人格についてなのだけど
知り得る範囲の話が聞きたいわ……暴れるのだと言っていたわね?


【マアヤ】
(羽を広げて飛んで行ってしまったテントウムシを見送り、今度は木の枝にとまっていた小鳥に向けて手を伸ばす。小鳥は羽を広げ飛ぶとその指先にとまって)

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06/28(Sun) 00:36
月華(月煌)

あぁ、別に構わない
……そうだ
月華や俺が目を覚ましたときには、周りは血だらけで骨の残骸や木々などが倒れていたりしている
それが月華にとっては嫌なんだ

(眉間にしわを寄せて、ゆっくりと話をしていき

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07/27(Mon) 23:57
セイラ

血だらけで、骨の残骸……
そう、貴方たちの中に眠るもう一つの人格は、非常に狂暴で残忍なのが窺い知れるわね

(もう一つの人格が表れた後の惨状を聞いて、少し望みは薄いだろうかと残念そうに顎を地面につけて)

そうなると、話を直接聞くのは難しいのかしら……


【マアヤ】
……?
(指先にとまり囀ずる小鳥の話を聞くようにじっと見つめ、首を傾げて)

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