こちらではケイとマアヤとレン、マスターが指名出来ます。
 

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06/19(Fri) 00:27
月華(月煌)

あぁ、俺と月華は情報共有はある程度できるが、そいつとは出来ねぇ
というかあいつの負の感情にとりこまれてしまうんだ…
伝説上の狼男か…
俺ら人狼族には狼神様がいるんだ
ただ、その狼神様のせいで人狼族が変わってしまったんだがな…

(マアヤの声が聞こえると、マアヤの方を向いて、笑顔を見せながら頭を撫でて

マアヤ、ありがとな
難しい話ばかりしてすまんな

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06/20(Sat) 22:31
マアヤ

ううん!マアヤは大丈夫!
すぐは分からないけど、ちゃんと分かれるように頑張るからなっ
(頭を撫でられれば嬉しそうに笑って、採ってきた林檎をどうぞと差し出して)


【セイラ】
マアヤ、ありがとう
(地面に転がった林檎の一つを口に咥えると美味しそうに咀嚼し、飲み込んでから月煌を見て)

狼神様……初めて聞く名前ね
一族の命運さえ左右するような神様が、貴方の中に居るというの?
それは……貴方の中に、封印されている、という事で間違いないかしら?

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06/20(Sat) 23:40
月華(月煌)

そっか
ありがとな

(マアヤから林檎を受けとり、1口食べて

……俺らの中にいるそいつが狼神様かどうかは分からねぇ
月華に狼神様を封印させただなんて聞いたことねぇしな
そいつと意思疎通出来ねぇ限りは何者なのか、なんで暴れたりするのか分からねぇんだよ…

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06/21(Sun) 00:54
セイラ

貴方の中には二人以外にも、強い負の感情を持った第三の人格が居るという事。
貴方たちがもと居た人狼族の集落には狼神様についての言い伝えがあって、その狼神様によって人狼族全体になんらかの変化が生じた……という事で間違いないかしら?
てっきりその二つに関連性があるのかと思ったわ……早とちりして、ごめんなさい。

一旦、もう一つの人格については置いておいて……狼神様にまつわる話と、人狼族に起こった変化について、もっと詳しく聞きたいわ。説明をお願いしても良いかしら


【マアヤ】
(二人の話を聞きながら自分も林檎を手に取ると噛りつき、ふと足元を見るとテントウムシが居るのに気が付き、座り込むとじっと見つめて)

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06/21(Sun) 19:00
月華(月煌)

俺が知っている限りだと狼神様は邪神なんだ
昔、人狼族の巫女であり、長だったやつがいて、そいつが狼神様の封印をといてから人狼族は人肉か獣肉しか食べないと生きていけない呪いをかけられてしまったんだ
それで人狼族は狼神様を憎んでいるんだ

(林檎を食べながら、知っていることを話して

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