こちらではケイとマアヤとレン、マスターが指名出来ます。
 

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10/03(Thu) 17:30
晴明


…っ、…んんっ…
大丈夫…君の優しい手…、すき…だ

(薄い胸を揉まれるように触られては薄く開いた唇から吐息を漏らして。羞恥に思わず目を閉じ、返事をしながらも、マスターの手の平に伝わる鼓動は追い詰められた小動物のように早鐘を打っている)

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10/18(Fri) 22:07
マスター

……優しいのはお前だからだぞ、晴明…

(どうしようも無く脈が早いなと、している事が事だけに仕方ないとは思えど早すぎるだろうと思い自制し、もう少しゆっくりと愛そうと顔を上げ、耳元で囁くとそのまま耳朶へと口付けて、手はそのまま、柔く胸を揉んでいて)

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11/25(Mon) 20:06
晴明


ん…、お…俺だから…?
…ぁっ、…す、すまない…俺が緊張しているばかりに…んっ、ふ、ぅ…
君に気遣わせてしまって…

(マスターの言葉に自分は特別に思われているのだろうか、と嬉しく思う。胸を触る手に安心感を覚えると同時にぞわりとした快感を拾い上げ、胸の飾りが濃い桃色へ色付き膨れる)

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12/08(Sun) 03:19
マスター

構わないさ
……ゆっくり愛してやれて、むしろ好都合

(気遣いを悪がる晴明にちゃかし半分に言うとその頭を撫で、頬と目尻に口付けると胸を揉んでいた手の指の腹で、熟れた突起の周りをくるくると撫で回して)

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06/14(Sun) 02:07
晴明


もう…
…っ、…ぁっ…
やだ…、おなごのようになってしまう…

(茶化されているのを見えない故に敏感に感じ取ると、むぅと軽く唸るが優しく触れてくる唇に心溶かされる気持ちでいて。刺激を待ってぴんと張った胸の蕾を焦らすように撫でてくる指に、目を閉じたまま恥ずかしそうに身を捩り)

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