こちらではケイとマアヤとレン、マスターが指名出来ます。
 

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10/15(Tue) 23:55
マーモ

気遣いは上出来だ。

(何故か上から目線で同意するが、自分の好みを覚えていたことに内心では感心していて。豆をひく様子を見物しながらふと質問し)

見たところ普通の喫茶だが、万屋は別窓口なのかね。

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10/16(Wed) 07:43
マスター

いえ、このカウンターが万屋の窓口なんです。
これは趣味でやっている事に過ぎませんよ
他の席にはちゃんと、喫茶店勤務のウェイターやウェイトレスが向かいます

(一定のスピードで豆を挽きながらマーモの質問に答え、挽き終えるとラックの整理を続けるリリスに何かを伝え。するとリリスはカウンターを出て喫茶店の厨房の方へと入って行き)

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10/16(Wed) 21:13
マーモ

なるほど。

(納得したように頷けば一旦黙り、テーブルに頬杖をついて飽きもせずに作業風景を見つめて。しばらく間が空いた後再び口を開いて)

しかし…万屋というのは何をするのかね、
具体的に。

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10/18(Fri) 21:50
マスター

具体的に、と言われると難しいのですが……
よろずと名乗らせて頂いているからには、なんでもさせて頂いてますよ。こちらで、どうしても承けられない仕事以外は。

(挽き終えたコーヒーの粉をフィルターに入れ、湯を注ぎながら答えると、一度ケトルを置いて)

と言いましても、今の自分は仲介役になる事が専らです。
此処に持ち込まれた仕事を適切な場や人に卸す、と……
そういった仕事をさせて頂いています。
(そこまで話し終えると再びケトルを持ち、湯を注いで)

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10/19(Sat) 18:50
マーモ

では、今度店の片付けでも依頼しようか。
つい昨日、また引っ越したところだから。

(ずっとマスターの手元を見て話していたが、そこで初めて顔に視線を向けると小首をかしげて。ちらりと窓の外を見ると、いつの間にかカフェから道を挟んで向こう側の空き地に骨董屋の場所が移っている)

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