こちらではケイとマアヤとレン、マスターが指名出来ます。
 

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08/21(Tue) 23:30
マーモ

…瞳の色が………翡翠に近いか。それに、力を感じる…ただの人では……
その……はあまり好みでないが……ふむ…ふむ。

(リリスを観察するように見ながら途切れ途切れに聞こえる声で何やら呟いており、椅子を降りれば机より前に出て、改めて頭から爪先まで見れば一人で頷いていて、マスターの行動には気づかず。壁には時代も国籍も様々な額縁、鏡、装身具などが遥か上の天井まで飾られ、魔術的なものまで混じっているが、どれも通常より明らかに安すぎる値が付けられていて。そんな店の店主は暫くして一人言をやめ、ふとリリスの顔を見れば首を傾げ問いかけて)

…失礼。君、私の所有物になる気はないかな。

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01/02(Wed) 22:25
リリス

……あら、今なんて?
(予想の斜め上をいった言葉に反応が少し遅れ、本当に訳が分からず首を傾げて)


【マスター】
………。
(聞こえてきた言葉にチラとマーモを見るも、壁に掛けられた骨董品の数々に気を取られていて)

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01/13(Sun) 23:26
マーモ

私の所有物にならないか、と聞いた。
具体的には、君が気に入ったので観賞用として鳥籠の中に入らないか、という話だ。
何、多少自由は制限されるが、危険もないし、私の鳥籠の中では老いることもない。そう悪い事もあるまいよ。

(つらつらと説明を並べる口調には淀みがなく、まるで商談のように自由を売る提案をしては、どうするかね、と)

もちろん、相応の対価は払おうとも。

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01/21(Mon) 00:46
リリス

……お気に召して頂いたようで、光栄だわ
(突然何を言うのかとしばし顔をひくつかせていたが、取り繕うように笑みを張り付けると、うやうやしく頭を下げて)

でも、ごめんなさいね?
きっと私は、自由であるからこそ美しくいられていると思うのよ
頂いた相応の対価も、自由で無ければ何の価値も無い
……慎んで、ご遠慮させて頂きますわ。

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01/23(Wed) 20:30
マーモ

…ふむ。
まあ確かに…よく知りもしない相手に体を預ける判断はし難いだろう。
ひとまず、今の問いは忘れてくれたまえ。

(はっきりと意思を感じられる返事に返しようも無く、ゆるく首を振るがその語調にはまだ含みが感じられて。こつりこつり、硬い音を響かせながらマスターに歩み寄り)

何か、気に入ったものはあったかね。

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