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01/22(Mon) 21:39
夜鬼【2】
マスター

っ、っ……冗談でも笑えないな
野郎でオッサンの、可愛い喘ぎ声、かぁ?

(小さく体を跳ねさせ息をつめ、悪態つきながらも、その声は少しずつ艶を帯びてきて)

01/22(Mon) 22:04
夜鬼


なんだい、恥ずかしいのかい?
くくっ…聞かないフリでもしてやろうか。

(声を聞けば気持ちいいのだと思い、首筋から耳の裏まで舌を這わせたり耳朶へ軽く吸い付き、胸を弄っていた手は下へとおりていき、腹部を手の平で大きく撫でてから腹筋の凹凸に指を這わせて)

01/22(Mon) 22:30
マスター

っは、ぁ……そんなに聞きたいなら
聞かせてやってもいい、特別にな

そのかわり、上手に鳴かせろよ?
(耳朶を吸われると体を震わせ、恥ずかしいのかと言われれば確かに恥ずかしいのだがと少し迷うが、頬を撫でながら言って)

01/23(Tue) 03:25
夜鬼


特別…、か。
俺はその言葉がけっこう好きなのさ
そうだねぇ…なら、うんと良くしてやろう

(少しばかり気分が上がると首から顔を離し、頬にいた手に口付けを落としてからシャツを捲り上げ、体を屈ませると腹にも口付け、下腹に向けて舌を辿らせて)

01/23(Tue) 23:19
マスター

うんと、か
そいつは楽しみだな…っ……、

(特別扱いを好きだと言う相手に微笑み掛けながらその頭を撫で、舌が這う感覚に時折体を跳ねさせて)

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