こちらではケイとマアヤとレン、マスターが指名出来ます。
 

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06/14(Sun) 03:46
マスター

さぁ、どうだろうな?
……んん……

(然程深くは取り合わないまま舌を突き出すと裏側根元にあてがい、ねっとりと先端に向けて這わせていき。戯れに触れる指先に触れ、手の平に擽るように触れてから、指先まで辿るように這わせていき)

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06/15(Mon) 17:56
夜鬼


…っ、…は…

(いけ好かない反応、更に誘いに素直に応えない相手の指先には眉尻を僅かに上げたが、喉まで出かかっていた文句も好きな場所を舐めあげられた感覚に消えて。口淫したことで興奮し、既に勃ちきっていた雄は次の刺激を求めてびくびくと震える)

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06/15(Mon) 20:23
マスター


っはは、もうこんなにびくつかせてるのか?

(震える夜鬼の自身を見て、咥えるのはツラくなかっただろうかという心配は杞憂だった事を知り。揶揄う様に言いながら、支えていた手で先端に触れ、悪戯に円を描くように回して弄ぶと先端部分の裏側に柔らかな舌を宛てがい、そのまま横から深く先端を咥え。緩く吸い付きながらもったいぶるようにゆっくりと引き抜いていき、音を立てて離すと、二っと笑いながら一度夜鬼の指に指を絡ませ、あっさりと解くとその手の甲をとんとんと叩いて)

……こっち、もう少し自分で弄ってみせろよ
出来るだろう?

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06/15(Mon) 22:50
夜鬼


…ぅっせ…、んふ…ぅ…
…ーーッ…のヤロー

(指摘されれば欲に素直な陰茎を恨みながらも相手へ悪態をついて。ぬめった口内の心地良さを感じて快感が腰へじわりと広がっていき目を細めていたが、こちらの意図を汲んで敢えて意地の悪い返しをされれば噛み付いてやろうかと牙を剥いた素振りをみせて。

(支えていた手を後ろのソファーの肘掛に置いて体勢を安定させ、後ろ手に再び後孔へ触れて。拡げながら差し込んだ二本の指で壁を撫で回し)

…っ、…ん
……なんだい、…準備くらい自分でしろってかよ…

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06/20(Sat) 23:28
マスター

まぁまぁ、そう噛みつくなって
(牙を剥いて威嚇して(いる素振りを)みせる夜鬼にも動じず、指先だけで竿を擦り、まるでアイスでも食べるように鈴口を舐めて)

さぁ、どうだろう
ただ、自分でどう弄るのか気になってな?
(艶っぽい吐息を漏らしながら自分の孔を弄っているらしい夜鬼の様子を見て、ちゃんと言う通りに動く様がいじらしく思え口角を上げて)

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