こちらではケイとマアヤとレン、マスターが指名出来ます。
 

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01/21(Mon) 00:54
マスター

………、はぁ……いや、俺はてっきり、気性の荒い鬼の拾い物をした気でいたからな、こっちの方が計算外さ。
どれ……してもらいっぱなしも悪いからな、ひとつ……こちらからも、

(悪く解釈されたかと頭を掻きながら、ソファーから降りると床に膝をつき身を屈めて、蜜に濡れた夜鬼の自身に手を添えると亀頭に口付けて)

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01/22(Tue) 02:47
夜鬼


…っ、ん…
へぇ…煙草以外も咥えるんだな。

(拾ったのはそういうつもりではないのか、と未だ相手が理解出来ずにいたが、唇が触れたことで欲は簡単に頭をもたげ、屈んだ相手を見下ろすと跳ね気味の短い髪に指を埋めてみては伝わる体温に目を細め)

気性が荒いってのは間違いじゃないさ。
…今は好きなようにさせてやってるだけ、だ。

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01/22(Tue) 20:37
マスター

……タバコくらい細けりゃ、咥えんの楽なんだがな

(ふ、と笑うと目を伏せ雁、竿、根元と音を立て口付け。自身に添える手と反対の手をする、と後ろに回すとその臀部を撫でて)

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01/23(Wed) 01:28
夜鬼


ははっ
馬鹿言え、アンタのよりは咥えんの楽だろ。
…だからこっちもちゃんと入るように…しとかねぇと、な…

(同じく笑い、口付けられる度に小さく震える自身はまた角度を増し、臀部へ回る大きな手の平に思わずどきりとしては喉をひくつかせる。マスターの手が置かれていない方へ片手を持っていけば男の割に柔らかさのある双丘の谷間を割開いて言い)

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01/24(Thu) 20:16
マスター

はぁ、仰る通りで……、…

(それに関しては反論する余地無しと返すと、亀頭にぴたと舌を当て、上唇を先端に宛がうとゆっくりと咥内へ迎え入れていき。その感覚に集中してもらおうと、臀部に添えた手はあえて動かさず)

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