こちらではケイとマアヤとレン、マスターが指名出来ます。
 

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01/15(Mon) 00:53
夜鬼


…っ、…ハァ…ハ…
ん、…んぐ…、

(真夜中で人も殆ど外出していない街角の狭い路地裏。意識して目を凝らせば見えるかどうかの暗闇の中で密かに聴こえる水音と連続したブチブチという鈍い音に混じる荒い呼吸音、鉄の臭いと生臭さ。捕らえた獲物は女性だったろう、赤いヒールが路地裏の入口付近に一足、落ちていて)

_________________________

おう、失礼。相手を願いたいんだがいいかい?
指名はマスターさんで。
紅のとことは世界線の異なった初対面ってことで進めたいんだが
よけりゃあマスターが住む街の路地裏で捕食中の俺を見つけてくれ
話の進め方は展開に任せる。

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01/15(Mon) 17:03
マスター

……お食事中、すまないな
(背後に黒い大きな犬を従え路地裏へと入り込み。少し離れた所からそちらに声を投げ)

一つ聞いてもいいだろうか。
今貴方が食べているのは、この街に居た人だな?


□■□■
まさか俺の所に、お前が来るとは
指名されたからには、ちゃんと相手をしよう。
よろしくお願いしよう

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01/15(Mon) 18:14
夜鬼


……ハァ…、…。
…。

(問いかける声が路地に響いた途端、音が止み静まりかえると顔を上げて。紫と金、二つの瞳は暗闇の中でゆらりと光の帯を引いてそちらを見やり、暫く間が空いた後、ぐちゃりぐちゃりと音がしてなにかをまさぐると探しあてたそれをそちらへ投げつけて。血に濡れてはいるが、どうやら女性の身分証明書のようで)

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01/15(Mon) 21:48
マスター

……証拠の品をどうも。
(血濡れた証明書を拾い上げるとポケットに仕舞い、)

俺は、この街の治安を守る仕事をしている者だ。
出来るだけ手荒な事はしたくない
大人しく、この街から手を引いてはくれないだろうか

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01/15(Mon) 22:34
夜鬼


…フー…

(話が聞こえているのかいないのか、のそりと大型の獣のように蠢くとそちらに体を向けて。息を吐くような音を漏らした直後、弾かれたように飛び出すと標的に向けて鋭い爪を左右と交互に振り回し)

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