《黒兎》
ここは僕達と皆でワイワイできるところです。
『戯』『誘』とは違う設定や環境で楽しめますが、『戯』『誘』での好感度により関係が変化したりもしますよ。

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09/28(Mon) 21:16
メアリー

何処かに飛ばされて居たらどうしようかと思いましたけど中身も無事で何よりです…
はい、お任せ下さい!これ、食べてください!

(白亜さんがこちらを見ている事に気付くことなく,薬箱の中から瓶を取り出せばその中に入っている飴玉の様な薬を一粒手のひらに出し,夜鬼さんに近寄れば口開けて下さいと言い)

私が言うのもなんですが…無理はしないでくださいね…

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09/28(Mon) 21:27
夜鬼


なぁに、治りゃどうってことないさ。
お。これで治るのかい?
流石メアリーだな!…苦くないやつだよな?

(メアリーが差し出した薬に対して言われた通りに口を開けて。思えば最近誰かに助けられてばかりだなと、情けなく思う反面、仲間とは中々にいい物だなと勝手に思っていて)

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09/28(Mon) 21:44
白亜

ん、寝てな。
さぁて…それじゃ、仕掛けますか。

(くったりとして運ばれてきた初雪をフードの中にひょいとしまい込み、意識を夜鬼たちに集中させる。周りが結界で囲われているのを見れば、対結界用の式紙が袖口から紙人形のように連なって飛び出して。淡い光を放つ式神は蛍のように宙に浮いて散開し、白亜の指揮で多方面から一斉に結界へ向かって突撃して)

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09/28(Mon) 21:54
白夜

(どうやら羽琉が大技を放とうとしているのに気付くと一度は距離を取ったが、離れていることで晴明の負担にならないようにと急いで駆け寄り、背後へ回ろうとするが踏み止まって斜め後方に立ち)
(自分の張る結界では到底役に立たないだろう。だが何もしないで守られているだけではいたくない、と両手を掲げて次の一撃に合わせて結界を張る構えを取り)


【??】
(白夜の行動を見て眉を潜め、まぁそれもいいだろう、すぐに決着はつく、と懐中時計を握ったまま晴明を見ていて)

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09/28(Mon) 22:11


ッチィ、逃がしたか……、んん?!
(発砲した弾は白亜に当たらず、それだけならまだしも結界に包まれてしまうとしまった、と目を見開き。こうなると自分にはどうしようもないと一度駄目元で叩きつけた拳に響く痛みが現実を突きつけるようで悔しく、歯を食いしばり白亜の消えていった方を睨み付けて)

くそっ……、?!まっじかよ……!

(ここまで来て、手も足も出せなくなるのかと悔しさと焦りに苛まれる最中、空を駆けるものの存在に気付くと目を見張る。空を駆ける獣の上に股がっているのは自分の上司ではなかった、となると援護してくれていた相手は……と気付くのとほぼ同時にこちら目掛けて急降下してくるのを見て、姿勢を低くして頭を庇うと衝撃に備えて)

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