《黒兎》ここでは妖達と親しくなれる所です。お相手がお決まりでしたらさっそく声を掛けてみては...?

(このスレはこれ以上書き込めません)
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  次へ 

07/02(Mon) 08:03
白亜

あっはは、仲いいじゃんキミら!

(照れる十六夜の顔を見るうちに、ようやくいつもの調子にもどってきて、噛みつかれているのがじゃれているように見えてケラケラと大笑いして。わいわい騒いでいる最中向こうの会話から晴明、という単語を聞けば、ふとずっと抱いていたある疑問を思い出し)

……あとで直接聞こうっと。

[削除]

07/03(Tue) 21:06
酒呑童子

おまたせ。
さぁ、お披露目といこか
いーい嫁はんにしたったさかい驚いてや

(暫くして袖振りながら森から出てくると出てきた方に腕を広げ、キラキラジェスチャーをして)

[削除]

07/03(Tue) 21:14
道満


……はぁ。

(気が重そうな溜息を漏らしながら木々の影から出てくると、白装束に綿帽子を被った姿で。手を重ねて前に置き少しだけ顔を上げると酒呑の化粧もあって女性らしく儚げに美しく、白銀の髪も日本髪に結って出てきて)

[削除]

07/03(Tue) 21:23
十六夜


……は、はっはー…ん。
蘆屋…アンタなかなかやるな。
なんだい、普通にいけそうじゃねぇか、面白くねぇなぁ!

(狐面の子とじゃれあっている内に用意が終わったのかと声がした方を向けば、花嫁姿になった道満を呆然と眺めた後、若干の動揺を隠そうとカカッと笑って)

[削除]

07/03(Tue) 23:03
白亜

っ…え、ええぇーー……
うわ、すご…すっごぉ……恐るべし酒呑童子…いや案外、元がいいのか…?

(声を聞いて振り返りそちらをじっと見ていたが、いざ実際にその姿を見ると一瞬固まり、一瞬遅れてようやく声が出て。その見た目はおろか仕草にすら女性らしい美しさを感じてしまうのが信じられず、そちらに近寄り改めてあちこちから観察してはその度感心していて)

[削除]

前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  次へ 

[戻る]
(このスレはこれ以上書き込めません)
[TOPへ]



©フォレストページ