《黒兎》
ここは僕達と皆でワイワイできるところです。
『戯』『誘』とは違う設定や環境で楽しめますが、『戯』『誘』での好感度により関係が変化したりもしますよ。

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09/27(Sun) 22:41
初雪


うゆーーーっっ!?

(抜け出したと思えば打撃を受けて打ち飛ばされ、軽い体は叫び声と共に空高く飛んで行って。森の何処かに落ちたようだが…)

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09/27(Sun) 23:04
羽琉(うる)

えぇー?
千年ぶりに旧友と会ったんですよぉ?
もっとお喋りしたいじゃないですかー…

(晴明の問い掛けにはニコと笑って答えぬまま急かしてくる我が主を振り返るとぶうたれて。そうしてよそ見をしながらも槍は的確に晴明へ向けられている。隙とみたか晴明が仕掛けた破魔矢を指に挟んで止めるとそちらへ向き直り)

まぁ、オジサンもご主人様が怖いンで。
ささっと終わってくれませんかねー
…ダメ?あっそう。じゃ…仕方ないなぁー…

(面倒臭そうに唇を尖らしていた顔が一変して獲物を見据える表情へと変わり、槍をくるくると軽く回してから構え直すと夜空に赤い稲妻が走る)

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09/27(Sun) 23:35
晴明

…成程、諸事情ありということか。
…─ならば、尚更負けるわけにはいかないなぁ

(白夜の話を羽琉と呼ばれた鞍馬天狗へ視線を向けたまま聞いて。縛られた神秘に罪を重ねさせるわけにはいかない。力を巡らせ、護りに集中する。相手がなんであろうと白夜を守るのだと強く決心し、足を肩幅に開くと腕を支えながら片手を掲げ)

来るがいい!…俺も英雄の端くれだ。
縛られた妖に首を掻られる程…この力、落ちぶれてはいない…!!

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09/27(Sun) 23:38
戦乙女

──……いけない、随分遠くへ飛ばしてしまいました……!
(戦闘態勢のまま叩き飛ばされた初雪を見ていたが、素直にブッ飛ばされていくのに気付くと唖然として態勢を崩し、立ち尽くすと胸元に手を当てて露骨に狼狽えて。力加減を誤ってしまった事を悔いる中、マスターが向かう方角の空が怪しく光るのを見て固唾を飲み、自分もそちらへ加勢しようと駆け出して)


【マスター】
(今にも膝を付きたくなる程に重い身体を引きずりながら晴明の元へ向かう。晴明のものでも、ましてや白夜のものでは到底無いあの一撃を放てる者の相手をしているのだろうかと胸が騒ぐ。
少しでも早く向かわなければと焦る気持ちに拍車を掛けるように空を稲妻が走ると、やむを得ない、と懐から赤い液体の入った小瓶を取り出し中身を振り撒き強く呼び寄せる。呼び掛けに応じてくれたグリフォンが空を駆け、掴まる気力も無い主の胴を掴むと晴明目指して飛んで)

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09/27(Sun) 23:40
白亜

はっ…あいにく、これ以上火の中にいるのは勘弁だね!
八方結界!

(紅の方にも警戒を向けていたため足を引いて銃弾をかわし、そちらへ式紙を飛ばすと紅の周囲を箱のような結界が覆って。飛んできた五寸釘を身を低くしてかわせば、居場所が割れた以上この場に留まるのは得策でないと判断し、空中に貼った結界を足場にして空を歩くように火の森から飛び出して)

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