《黒兎》ここでは妖達と親しくなれる所です。お相手がお決まりでしたらさっそく声を掛けてみては...?

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07/01(Sun) 10:10
十六夜


…だぁ!白亜に触るんじゃねぇっ…!つか、どうやって来たんだよ…
それに、アンタの父親なんて倒した覚えねぇぞ?
鬼はここに来るまで居なかったしな。

(酒呑童子が白亜に触れたことにムキになって怒り、だが知り合った仲の為一応友好的に話しかけて。道満に着せる為の白無垢と綿帽子を取り出し、化粧道具を引っ張り出してからそちらに再度目線向け)

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07/01(Sun) 10:15
道満


…本当に着るのか、それ。

(酒呑童子の様子を見ていたが、殺気もない為さほど警戒もしておらず、十六夜が引っ張り出した衣装にげんなりした顔をして)

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07/01(Sun) 12:46
白亜

どこの噂でそんな話が……褒めても何も出ないよ?ね、それよりさ、後でいいから一戦交えてよ。今の感じだと同行するんだろ?

(頬に触れる手に嫌そうな様子も見せず、むしろ勝負の約束を申し出てご満悦な様子で。十六夜の怒ったような声にそちらを向き、白無垢を見て何をしていたのか思い出せば表情を引き締めて)

道満。さっき急ごうって話になったばかりだろう?
ほら観念して、さっさと着替えた着替えた。

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07/01(Sun) 18:14
酒呑童子

なに?うちを誘うてはるん?
…無駄な殺生は控えなさい言われてるけど、
こないな美人の申し出なら受けへんわけにはいかへんよなあ。

(怒る十六夜にクスクス笑うと手を引っ込め、白亜の申し出には勝負好きの性格からして断るわけにはいかず、快く引き受けて。ふと十六夜を見れば手を伸ばし、花嫁衣装と化粧道具をひょいと奪い取り)

あんた、見ーひんうちに格好良うなったなぁ。
鬼は強い男に惚れるけど…あら、まだ半端なんやなあ。
…それと、面白そうやさかい、こらうちに任せてや。

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07/01(Sun) 18:25
道満


…。
……どんなものになっても知らんぞ。
まったく、俺で遊ぶのも大概に…

(白亜に言われた事は最もだが、やはり解せぬという顔をして。諦めつつもまだブツブツと文句を言っていたが、酒呑童子が寄ってくれば背を押され、森の中へ押し込まれていき)

《酒呑童子》
はいはーい。ほんなら行ってくんでー。

(道満を押し込みながらヒラヒラと片手で白亜と十六夜に手を振り、道から外れた森に入っていって)

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