歓
《黒兎》
ここは僕達と皆でワイワイできるところです。
『戯』『誘』とは違う設定や環境で楽しめますが、『戯』『誘』での好感度により関係が変化したりもしますよ。
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04/09(Thu) 23:26
マーモ
私は君より年上だ。
ガキは大人しくそれを飲んでいたまえ。
(澄まし顔で言いたい放題言いながらも麦酒をグラスにつぎ、色味を楽しんだ後口につけて。そろそろ酒に飽きたのか、黒い異空間から水煙草を取り出しながら桜の木の根本をちらりと見て)
実際、これ以上酔わないほうが賢明だろう。微かに魔の匂いがする。
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04/09(Thu) 23:31
白亜
なぁに。僕にとっちゃ、戦いがご褒美さ。
で、君達は…確か……誰でもいいか。
(ひらひらと手を振りながら去ろうとしたが、木花咲耶姫のもとにやってきた姉弟を見ると会ったことがあるような気がして顔をまじまじと見て。だが面倒になったのかあっさり諦めて)
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04/10(Fri) 01:28
白夜
ね、姉ちゃん……
……――。
(あまりにもチグハグとした発言に後方に居ながら苦笑いし。咲耶姫がこちらに友好的な態度、笑顔を向けてくれているのにも関わらず姉の後ろに隠れたまま、浮かない顔で咲耶姫と白亜、二人の足元に視線を落として)
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04/10(Fri) 09:05
神楽
眠いの?
膝をかしましょうか
(黒鴉が丸くなったのを見てポンポンと膝を叩いて問いかけ)
(驚くメアリーに対してなんでもないように首を縦に振り)
そうよ。
昨日産んだものだけれど、味は悪くないはずよ
あ。私、一ヶ月に一度無精卵を産むの。
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04/10(Fri) 09:32
道満
フッ…
…なに、桜の下に巣食う化け物に俺は興味が無い。
退治にしろ喰われるにしろ勝手にすればいい。
(見掛けに対してからかった事に対し、実際の年齢が自分より遥か上であるのは勘づいていた為そちらで見下してくるだろうと先読みしていたが、思った通りの反応が返ってきたのを愉しく思い鼻で笑って。マーモに注意を促されるのも気にせず立ち上がると、頭が冴えている分体にきているのか足がふらついて)
……俺も邪魔されない所で勝手にやる
(桜の下から退けると少し離れた木の下へ向かい)
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