《黒兎》ここでは妖達と親しくなれる所です。お相手がお決まりでしたらさっそく声を掛けてみては...?

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06/30(Sat) 22:34
???


流石やなあ。
うちん気配を感じ取るなんて…まぁ、隠してもいーひんけど。

(木上から声がし、それは女性のようで。独特な訛りの入った言葉を使い、やけに明るい口調で)

やっと追い付いた思えば
えらい面白そうな事してるちゃう?
うちも仲間に入れてや。

(軽く枝を蹴り一同の前に降り立ったのは絢爛豪華な肩出しの着物を着、胸の部分だけやけにガードの薄い格好をし、後に纏めた髪は紅葉のような燃える髪色した細身の女性で)

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06/30(Sat) 22:43
十六夜


…!?…て、テメェ、なんでここに…

(その声と姿を見れば驚きに目を丸くして。どうやら知り合いのようで、口をパクパクさせていて。女性は額に二本生えた角をすりすり撫でていて、十六夜にニヤリと笑みを向け)

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06/30(Sat) 22:52
道満


……酒呑童子。
はるあ……晴明の差し金か?

(見知ったその姿に目をやり眉をひくりと動かすと、冷静に問い掛けては逃げ出そうとする子をまた抱え直し)

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06/30(Sat) 23:48
白亜

…誰、知り合い?
ふーん、酒呑童子…………酒呑童子ィ!?

(十六夜の驚きようの理由がわからず、えらく色っぽい鬼だなぁ、などとのんびり考えていて。そのため酒呑童子、という言葉にも一瞬反応できずにスルーしそうになり、思わずそちらを二度見してしまって。途端に興味が湧いてきた様子で不躾にその姿をじろじろ見て)

はぁ、酒呑童子……
まじか……まじか。

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07/01(Sun) 10:02
酒呑童子


はいはい。うちが酒呑童子どす。
どうぞ、心置きのう見ていってや。
…せやけど噂に聞いた通り、この白の子すごい美人やなあ。

(着物の袖を揺らめかせながら小首を傾げて機嫌良さ気に笑っていたが、白亜に近寄れば背はさほど高くなく、目線が少しだけ下の為見上げると遠慮も無く許可も得ずに急に手を伸ばし、その頬を撫でて)

あんた達がうちん父様を倒したっていうさかい
興味湧いて追いかけて来たで。
狐子陰陽師様とは関係なしに。

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