歓
《黒兎》
ここは僕達と皆でワイワイできるところです。
『戯』『誘』とは違う設定や環境で楽しめますが、『戯』『誘』での好感度により関係が変化したりもしますよ。
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04/03(Fri) 19:58
白夜
……あの、美味しいでしょうけど、ゆっくり飲んでくださいね?
(良い匂いだとうっとりし飲み進めるルーシェに自分のことのように嬉しくなり見ていたが、ペースが些か早いような気がして一応声を掛けて)
分かりました、今注ぎますから
……すみません、また一気に飲んだら健康に良くないので、少しずつ。
(おかわりを要求する月華に苦笑いしながらグラスに注ぐが、半分ほどにしてそれを手渡し)
姉ちゃんも。
このお酒、晴明様から貰ってきたから……一杯だけだよ?
(もう一つ持ってきていたグラスを取るとそこに桃酒を注ぎ、言い聞かせるように言いながら千朝に差し出して)
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04/03(Fri) 20:50
マスター
喚いてんのはそっちだろうが、ア”ァ?!
それだけ長く愛してて、呆気なく俺なんかに奪われてるようじゃ話にならんだろう!!そうだ、話にならん!
それだけの想いがあるなら、上手くやってさっさと落とせば良かった話だろう!
どうして添い遂げられなかった?!どうして!!
(胸ぐら掴まれ揺すられるも、こちらも負けじと道満の胸ぐらを掴み揺すりながら普段なら考えられない剣幕で捲し立てるが、論点が大幅に脱線し、まるで自分の介入していない話のように道満の恋愛下手っぷりを責めて)
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04/03(Fri) 21:26
晴明
……んー…
ごちゃごちゃと言っていてなにがなんだかわからなんだ。
だがこのままでは本気の殴り合いに発展しかねないな
…そろそろ片付けるか。
すまなかったなまーも殿。
静かに飲みたいだろうに
(二人の様子を暫く観察していたが、勝手にこっちに向かった話が勝手に自分を置いて進んでしまい、しっかり聴こえてはいるが素面の相手に言われたわけでもないので返事は今はせずに。マーモに頭を下げると立ち上がり二人の間に両腕を広げてずいと割って入り、眉を吊り上げると凛とした声で)
こら、やめないか!
どうにも似た者同士だなぁ君達は…
まぁそれもそうか。
遠い遠い縁ではあろうと君達二人は一応血が繋がっているものなぁ
……なぁ?
(二人を交互に見てにこりと笑い)
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04/03(Fri) 21:55
千朝
おー!わかった、ちょっとずつ飲もうかな!
あの晴明の持っていたお酒ならなにかご利益とかあるかもだなっ
(桃の香りに涎を垂らしていた為その酒が自分に渡れば嬉しそうに笑顔を向け、白夜の注意に頷いて。少しだけ飲むと濃厚な桃の味ににまぁっと頬が緩んで)
ほわわ…
これは…甘くってうまー
…ん。でもルーシェも月華もちょびちょび飲むんだぞっ
……ん?
このはな…さくやびめ?…ン?
(聞いたことのある名に眉をぴくりと動かし、木花咲耶姫の方を見て)
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04/03(Fri) 22:03
道満
…ーーッ、…貴様に関係は無い!!
ズケズケと生意気に!なにがわかると…
(間近で聞こえた言葉の羅列が一瞬理解出来ずいたが言及されたくない部分に触れられた事に気付くと驚きに目を見開いたその直後に青筋が浮かぶほど頭に血が昇って近場の木に背をつけさせるよう詰め寄るが、晴明が間に入ってくれば反射的に掴んでいた手を離して。そちらを向いて声を掛けようとした所で言葉を挟む隙なく話されれば内容に一瞬固まり)
ーー…は?
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