戯
《黒兎》ここでは妖達と親しくなれる所です。お相手がお決まりでしたらさっそく声を掛けてみては...?
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04/21(Sun) 19:51
白亜
人間にも狙われてるのか、あの人。
イイねぇ、陰謀の匂いがするじゃないか?
(酒呑の答えに楽しげに笑って返事すれば、改めて晴明と十六夜の事で思考を巡らせて。十六夜の顔をじぃと見つめながら考えていたが、道満に話が振られれば自分もそちらへ呼びかけて)
あ、やっぱり何か知ってるんじゃないか!
ならさっさと教えてくれよ、何かあったら困るんでね。
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04/25(Thu) 14:22
道満
…はっ、…教えたところで貴様になにができるわけでもないだろうがな。
まぁ、よいわ。
先程話していた内容の続きのようなものだからな。
(余計なことを、と酒呑を睨むも逆に話すよう肘で小突かれ、仕方なしといった感じで口を開いて。一度立ち止まると十六夜に向き直り、腕を組んで)
…単刀直入に言えば十六夜は器…、要は転生先の依代だ。
それもそこの成り損なった俺の器と違い、完全体…
「安倍晴明の容れ物」…それが、十六夜という存在だ。
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04/25(Thu) 14:30
十六夜
……っ、なにを…言って……ぅええ"ッ…!ひ、…ぅ
(目を見開き驚愕した様子でふらふらと後退る。道満の声が頭の中で反響し、耳鳴りと同時に頭痛が襲い、酷い目眩を覚えればその場で蹲り、嘔吐して)
《月永》
…!?…だ、だいじょうぶ!?
(すぐ側を歩いていた十六夜が急に嘔吐したことに驚き声を掛けて)
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04/25(Thu) 23:20
白亜
器だって!?…けど、それなら……
(どうして十六夜に晴明の魂が入れられる事もなく、寧ろ鬼神に成らせられたのか。そんな疑問が言葉になる前に、十六夜が嘔吐したのを視界の端に見て)
十六夜っ!
しっかり息して……僕の目ェ見て、そう…深呼吸。
(十六夜の前にしゃがみ、ゆっくりと背中を撫で擦りながら言い聞かせるように繰り返して)
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04/26(Fri) 01:40
酒呑
…夜鬼もこんなやし、続きは月読のおつかい終わってからにしよか。
もう湖も近いし少しくらい休んでもええよ?
(すぐそこまできていた賑やかであった祭りの広場も月読のことを察してか神はおらず、静まり返っている。夜鬼の体調を気にしてか、はたまた気楽なだけなのか休憩を挟むことを提案して)
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