《黒兎》ここでは妖達と親しくなれる所です。お相手がお決まりでしたらさっそく声を掛けてみては...?

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06/29(Fri) 08:05
白亜

…うーん。あまり目ぼしいことは書いてないな。
嫁がどうとかあるけど、神様の恋愛事情に特に興味もないし。

(さまざまな情報の羅列を適当に流し読みしていたが、十六夜に問われればあまり浮かばない表情で答えて。手帳を懐にしまうと道満たちの居る場所まで戻ってきて)

しかし…さっきのを殺しちゃったから、遅かれ早かれ月読命にバレるんじゃないか?

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06/29(Fri) 09:51
十六夜


嫁ェ?
…あー、男の神だったか。
嫁ねぇ…

(確かにどうでもいい事しか書いてなさそうな内容に興味も同じく湧かないが、なんとなく復唱して。道満の方を見ると目を細めてじぃ、と見つめ)

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06/29(Fri) 09:55
道満


ならばバレる前に殺るだけだ。
……なんだ?
喧嘩は買わないぞ。

(面神が液体になって消えていくのを眺めていたが、二人が帰って来たのに気付き白亜の声に返してから其方を見れば、自分の顔をジロジロ見てくる十六夜に微かに眉寄せ怪訝そうに言い)

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06/29(Fri) 18:25
白亜

…それもそうか。じゃあ、こっからは急いで行くとしよう。

(バレる前に殺るという作戦はいかにも分かりやすく好みなので素直に同意し、改めて目の前のそびえ立つ塔を見上げて。しかし、いざ歩き出そうとそちらを振り返れば何やら十六夜の視線が道満に向いて居るのに気づき、気になるのかスススと近寄れば互いを見比べて)

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06/30(Sat) 00:34
十六夜


…。
……したらよ、コイツを嫁として送り込んでみるか!

(道満のおかめ面に手を伸ばして剥ぎ取ると顔を直接眺めてから面を投げ捨て、名案を思いついたとばかりに手を打って。白亜へ笑顔を向けると同意を得ようと)

隙をついて動けなくさせりゃあ良いんだろ?
潜入には持ってこいだろ
幸い、顔はイイしな!

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