《黒兎》ここでは妖達と親しくなれる所です。お相手がお決まりでしたらさっそく声を掛けてみては...?

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06/27(Wed) 18:55
面神


(ドッという鈍い音と共に倒れると煙幕が散り、見事に鉾は後頭部から貫通し、面を貫いていて。液状になって溶けていけばその場には武器とボロけた小さな手帳が残り)

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06/27(Wed) 19:04
十六夜


おう、そっちは片付いたかい?

(刀を納め、森に消えた白亜が気になり匂いを追って後から追いつくと、背後から声を掛けて)

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06/27(Wed) 21:42
白亜

無論、倒したとも。報告なんてされれば、ここまでの努力が水の泡だからねぇ。
…これは手帳…かな。丁度いい、何か情報があったりするかもしれない。

(確認のために面神のいた場所を調べ、丁度手帳を見つけ、手に取ったタイミングで十六夜の声を聞いてそちらへ駆け寄って行って。十六夜の横を歩きながらぱらぱらと頁をめくり、何か書かれていないかと探して)

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06/29(Fri) 02:28
十六夜


……なんて書いてあるんだい?

(白亜の無事がわかれば安心し、元来た道を帰りながら手に持つ手帳を覗き込むが、達筆な上に漢字のような文字が多く、元々あまり文字を読むのが苦手な為わかるだろうかと白亜に問い掛けて)

(手帳にはほぼ警備や罪を犯した神々の名が記されていたが、最後の方に「月読様の嫁探し」について書かれており、未ダ御相手ミツカラズ。とだけ書かれていて)

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06/29(Fri) 02:40
道満


…仕留めたか。
此奴が残るという事は大した情報はないだろうな。

(先程武器を奪われて置き去りになっていた一体を倒し、面の付いた顔を足蹴にしていたが、徐々に力を加えて踏み潰すと捕まえた少女を小脇に抱え直して)

《狐面の少女》
いじめながら殺した…せいかくがねじまがっている…

(不服そうに小脇に抱えられ、ムスッとしながらそう言って)

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